今年のお盆休みをまとめると、帰省中の地元の友達と飲みに行く夫を快く見送るつもりだったが飲み会が3日続いたその最後の夜にハチの癇癪を1人でなだめていると何だか涙が出てきて、『帰る』とメールが来たのになかなか家に着かない夫に泣きながら電話したところ、タクシーがつかまらず歩いて帰っているところで、電話口で私が泣いていて何を言っているのか理解できなかったようで、これは緊急事態と猛ダッシュで息を切らせながら帰宅してくれたがその頃にはハチはもう機嫌を直しており、夫には無駄に体力を使わせてしまった次の日、夫の地元の仲間達と私達家族とで川原にバーベキューに行き、ハチは初めての川に大興奮ではしゃぎ過ぎてその次の日に熱を出し、三重の実家に帰省予定だったが夫とこのまま熱が続くようだったら中止にしようと話し、その後出発の時間になると熱も下がって、早朝から新東名を飛ばして実家に向かったが、熱は下がったものの下痢がひどくて、その後実家にいた1週間の間ずっとお腹の調子が悪く、1日に何度もオムツ替えに追われ、そうこうしているうちにハチのお尻は真っ赤にかぶれて、シャワーを当てるだけでも痛くて泣くようになったので、薬局で何か良い薬は無いか聞いてみたところ、女性のデリケートゾーンの炎症を抑える薬を勧められ、これは赤ちゃんにも使えますから、と教えてもらったので購入し使ってみたところお尻の赤みは徐々に薄れていき、今ではもうすっかりキレイな状態となり、下痢もようやく治ったので、今日からとうとう保育園にハチを半日だけだったが預けてみた。
朝送って行った際には周囲のオモチャに気をとられており、その隙に私だけ保育園を去ったのだが、先生の話によるとハチは私がいないことに気付いて泣いたそうで、散歩に連れて行ってもらうと泣き止んで、信号を指さして「あおー、あおー」と言っていたとのこと。
今日は慣らすために昼までだったので12時過ぎに迎えに行くと、駐車場にいるうちからハチの泣き声が聞こえてきた。
教室に入ると、先生に抱っこしてもらっていたが、「お母さん来たよ。」と床に下ろしてもらい、私の顔を見たハチは駆け出し、胸に飛び込んできてちょっと泣いた。
今までどちらかというと、ハチにはないがしろにされてきていたような感があったので(実家にハチを預かってもらっていて駅で再会した時も、1日ぶりに会ったにもかかわらず私のことを無視し、駅舎の壁の時計ばかり見ていた)、今日の感動の抱擁で、正直かなりキュンとさせられた。
午後は家にいたが、いつものような激しい癇癪は無く、親子2人で仲良く過ごした。
何これ。
恋人もちょっと会えない期間があった方がより想いが増すってやつ?!
「本当はまだ保育園に預けたくない!!」
なんて、数日前夫にハッキリ本心を告げたばかりだったのに、今日、帰宅した夫に、預けて良かったわ~と言ったところ、「君子、豹変す。」というありがたいお言葉をいただいた。
明日もハチは保育園の一時保育。
そして、私は久しぶりの仕事へ・・・。
とりあえず、明日だけでその先はまだ未定だけれど、ここに来てまた私達親子の生活スタイルが変わろうとしている。
まぁ、今日のハチの様子からして、きっと彼は大丈夫だと思う。
案ずるより産むが易し。
実際ハチを産むときは案じていた数倍も大変だったけど・・・。
なんて、もうすぐ出産を控える妹には言えない言葉だ。
そうは言っても、もし可能ならもう一回赤ちゃんを産めたらいいな~と思う。
色々考える。そんな感じで、私は35歳になった。