ハチのその後 | 親子☆日記

親子☆日記

33歳での初産。
妊娠中のツワリのことから。結構しんどかった。
最初の頃のは「吐く」話が多いのでご注意ください。
今は初めての子育てにアタフタしながらも楽しんでいます☆

ゴールデンウィーク明けからの下痢はなかなか完全には治らず、久々にハチの普通ウンチを見たのは最初の衝撃を受けた日から10日以上経っていた。

こんなに他人のウンチで一喜一憂するのは初めての経験だった。


草食動物が肉食動物から身を守るため進化の過程で聴覚が優れていったように、この下痢騒動によって私の嗅覚(特にハチのウンチに対して)も敏感になったようで、今日も夕食中にハチの臭いをキャッチしたが、夫は全く感じ取れていなかった。

(実際ハチはしていた。下痢が酷いときは何度も幻の臭いに惑わされていたが・・・。)


ハチは3月の終わり頃から鼻風邪を引いており、その後は手足口病が疑われ(実際は違った)、発熱そして胃腸炎と、この約二ヶ月はウイルスに翻弄された。


実際、翻弄されているのは私たち世話をする者だけで、ハチはその間も日に日に成長していった。



それなりにハチも辛かったであろうが。






最近、ハチがとてつもなくカワイイ気がする。


今までもかわいかったけれど、どちらかというと私には無関心だったように見えるところもあって、あまりベッタリという感じではなかった。



私が立ったまま携帯で電話していたりすると、足にしがみついて上目遣いで様子を伺っている。


座ってテレビを見ていると、私の背中に抱きついてくる。



20代男性に『ズキュン!と来る彼女のかわいい仕草は?』というアンケートをとったら、上位にくるような甘え方だ。

女性から見たら、ちょっとどうかな・・・?って思われそうな。



そうは言っても、我が子にそんな甘え方をされてしまうと、今まで封印していたベタベタしてかわいがりたい欲求が爆発してしまい、ほっぺにチュッチュとして、あ~!!かわいいかわいい!!と思わず抱きしめてしまい、ふと我に返って急に恥ずかしくなることがある。


『ママはテンパリスト』に「ちびっこ男子はみんなキムタク」理論が載っていたけど、今のハチは木10ドラマの三浦春馬をもしのぐ勢いで年下男子の可愛さを前面でアピールしてくる。




しかし、かわいいだけではないのが赤ちゃんで、最近は自分の欲求が通らないと泣いて泣いて、身をよじって泣きじゃくる。


今までは他のものである程度ごまかしが効いていたのが、違うオモチャなどを渡すと、これじゃない!!と床に叩きつけたりする。


まぁ、そういう仕草もかわいかったりするのだけれど。



人生、思い通りにならないこともあるのだよ、と教え諭したいところだが、今はまだわからないだろうと抱っこして何とかなだめようとすると、今度は色んなところを指さしてあっちへ行けこっちへ行けと指図する。


戦隊もので巨大なロボットを操縦しているような気分なのか、言うことを聞かないと怒ってますます泣く。


狭い部屋で物があふれかえっているので、ハチが滞在できる場所はゲートの中、寝室のベッドの上、夫の仕事部屋のソファの上と限られており、それぞれの場所で数分過ごし、飽きたら他の場所に移動する。


ゲートの中はオモチャもあるし、一応赤ちゃん仕様になっていて危険なものは極力取り除いてあるので私としては一番楽なのだが一日中同じ場所なのも飽きてくるらしく外に出せとうるさい。



ベッドの上では主に窓の外を見て過ごす。

行き交う車の解説(赤い車が来た!!今度はグレーの車が右に曲がった!!とか。)を聞くのが好きらしい。

何が面白いのかニコニコして聞いてくれるが、私の方が飽きてしまって音をあげる。




ソファの上では、横にある本棚から本を出して遊ぶ。


数あるマンガの中から、私の大好きな東村アキコのマンガを引っ張り出し、何度もパラパラめくっているのを見た時、あんたはやっぱり私の息子や!!と嬉しくなった。


$親子☆日記[おっ父と、おっ母と、ハチ]




そんな感じで日々を過ごしております。



ちなみに、夫に対しては私といる時よりも格段に良い子。


ちゃんと家で一番偉い人をわかっているようだ。



そういうところもすごいなぁと感心してしまう。