つわりと付き合うための勉強〜マニアックに〜 | 親子☆日記

親子☆日記

33歳での初産。
妊娠中のツワリのことから。結構しんどかった。
最初の頃のは「吐く」話が多いのでご注意ください。
今は初めての子育てにアタフタしながらも楽しんでいます☆

吐いて、食べて、吐いて、寝て・・・。

ただそれだけを繰り返していた日々も5日もすれば少しは回復して、なんとかリビングでも時間を過ごせるようになった。

一番苦しんだのが妊娠9週から10週。

今思い出してもあの数日間は本当に大変だったな。

1日何回吐いたことか・・・。

胃に何もなくてもこんなに吐くものかと。

今、12週だけど、大体1日3回くらい吐く。ここ数日で平均すると。

それでもかなり楽だと感じる。あの時に比べるとね。

なまじ、今まで大病もせずにきたので、このような日が続くと体もびっくりしてしまうんだろう。


まぁ、ありがたい話だ。


そんなわけで、回復してきたとはいっても、気持ち悪さはずっと続いていたし、ほとんどの時間をテレビの前でぼーっとして過ごしていた。

ちょっと調子のいい時間があると、パソコンとか雑誌でつわりについての情報を集めたり。


一体、この気持ちの悪さは何で起きているんだ?


そもそも、つわりって何なの?とかね。



『実のところ、つわりはなぜ起こるのか、明確な原因はわかっていません』


な、なんやと~!!


『妊娠すると「hCGホルモン」や「黄体ホルモン」など、妊娠を維持するためのホルモンが急激に増え、その影響と考えられています。』


色々調べてみたけど、だいたい同じようなことしか書いていない・・・。


一番納得いったのがコレかなぁ。
  ↓
『妊娠初期にはホルモンの濃度が急激に変化し、プロゲステロン(黄体ホルモン)が上昇します。これは、脳の嘔吐中枢を刺激するので、つわりに関係があると考えられます。プロゲステロンは全身の平滑筋を弛緩させます。動脈壁の平滑筋も弛緩させるので、血圧が低下し、疲労感や倦怠感の原因となり、吐き気などにも関係していると考えられます。』



なるほど、黄体ホルモンが吐き気やだるさを引き起こしているのか。


しかし、大抵の本にはつわりの原因はhCGによるところが大きいのではないかと書いてある。


じゃあ、hCGって何よ?!


hCG:ヒト絨毛性ゴナドトロピン
その役割は卵巣にある黄体の分解を防いで、ヒトの妊娠に重要であるプロゲステロンの産生を保たせる。別の働きとしては母児免疫寛容へ影響しているとも考えられている。



ほほう。

確かに、お腹の中には自分とは違う生命体が入っている。

それでも、体が拒絶反応起こさないのは免疫反応が起きないようにコントロールされているからで・・・。


hCGって大事なホルモンなんやね。





・・・で?


黄体ホルモンやhCGがつわりの原因になっているってことはわかった。


それで、なんで吐き気が・・・?

 

そのホルモン達が出ると、なんでこんな気持ち悪くなるの?



まぁ、そこがまだ解明できてないのでしょうが・・・。



わかったような、わからないような・・・。


いや、正直、納得いってないけど。



あと、調べてみて嘔吐中枢が延髄にあるということも知った。



それからは、つわりで苦しい時、頭の中で

「ヒト絨毛性ゴナドトロピン、ヒト絨毛性ゴナドトトピン・・・」

と、呪文のように呟きながら、延髄に意識を集中するようにしている。


実際延髄に集中なんてできないのだけれど、何となくそうしていると気が紛れる。


なぜ黄体ホルモンでなくhCGかというと、私はカタカナに弱いので、気を引き締めて言わないと間違えそうになるから。


ゴナドトロピン・・・あれ?ゴナトドロピン?コナドドロビン?と。


そうすると、一瞬でもそのことに集中でき、頭の中から「気持ち悪い」という言葉を追い出すことができる。ほんと、ほんの一瞬だけど。


効く、効かないは自分次第。何だってやってみる価値はあるのだ。


そうして、ただただ時間が過ぎるのを待った。



$妊婦☆日記


【延髄は後頭部と首の境目あたりの位置にあり、頭を挙げた普通の姿勢では頭蓋骨と頸椎に覆われている】

絵の位置、ちょっと間違えちゃった・・・。