安曇野 感傷旅行 | mimiの独り言

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8日、9日の二日間安曇野を訪ねました。今まで安曇野には大抵車で行きましたが、高齢だし遠距離の運転はもうやめようとJRで行きました。

安曇野周辺には登山、キャンプ、美術館巡り等の想い出の場所が沢山あります。
白馬、燕、穂高、乗鞍、上高地、中房温泉、碌山美術館等々。

それらの場所を一緒に訪ねた多くの友人たち、新聞のお悔やみ欄で名前を見つける時もあり、アルツハイマーだとか足が不自由だとか、風の便りを聞く時もあり、皆年を取りました。

大糸線の電車の窓からアルプスの山々を見ると私はいつもシュトルムの「インメン湖」の主人公ラインハルトが幼ない頃の恋人エリ-ザベトに言う「あの青い山々の向こうに我々の青春はあるんだ、あれらはどこへ行ってしまったのだろう?」いう言葉を想います。

8日は豊科の駅近くのホテルを予約し豊科近代美術館を訪ねました。
この美術館の開館は1992年の事、開館間もない頃一度訪ねたことがあったのですが外回りはまだ整備されていない感じでした。
今回は広いバラ園が出来ていて花の季節にはさぞ美しいことだろうと思われました。

この美術館には高田博厚の彫刻、宮芳平の洋画が多数常設展示されています。

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美術館正面
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回廊
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