映画「博士と彼女のセオリー」 | mimiの独り言

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この映画はスティーヴン・ホーキング博士の元の妻ジェーン・ホーキングの自伝をもとに作られた映画です。たいへん難しい映画だと思いました。

私はしいて分ければ理系の方なので「ホーキング宇宙を語る」などは読めたらいいなと思っては見るものの、やはり手に取らないまま終わりそうです。

理論物理学は極めて行けば神の領域に踏み込まざるを得ない、そんなことを以前何かの本で読みました。映画の中でもほんの少し神について言及するところがありました。しかしもちろん私に理解できる話ではありません。

宇宙についてすべてが解明されたら、神の領域はどうなるのでしょう。

ホーキング博士は大学時代に筋委縮性側索硬化症を発症し余命2年と言われますが結局ジェーンと結婚、子供が3人おり、70代の現在も存命です。けれどもその間ジェーンと離婚し、看護師の女性と再婚、ジェーンの方も再婚しています。

博士の病状が進み、病人の介護や育児が妻の負担になり看護師を雇う、その間ジェーンは教会で聖歌隊の指揮をしているジョナサンと親しくなり家族ぐるみの付き合いをする、そういう展開があります。

離婚や再婚に伴う心の葛藤につて映画はほとんど触れていません。ジェーン・ホーキングの自伝にもあまりそれについての記述はないのでしょうか。

原題は「The Theory of everything」すべては理性的に理論通りに進められた?そうでない部分もあったのではないかと言う気もしたのですが。