いつもの廃屋 私のウォーキングコースにある廃屋、もう6、7年もの間だんだん崩れていく廃屋を撮り続けています。この家の周囲の花や丘からの風景を見ながら、過疎の地で朽ちていく空き家になんとなく感情移入している自分を意識します。 幾年ふるさと来てみれば 咲く花鳴く鳥そよぐ風 門辺の小川のささやきも なれにし昔に 変わらねど 荒れたるわが家に 住む人絶えてなく こんな歌を思い出します。