高齢者講習 | mimiの独り言

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高齢者講習というのがあります。車の免許の有効期間が終了する日の年齢が75歳以上の人が受ける講習です。終了する日の6ヶ月前から受けられるので、寒くならないうちにと今日受けてきました。

講習の前には予備検査があります。それは認知機能検査、運転適性検査器による適正診断、視力検査などです。検査が済むとDVDによる講義、車を運転しての実技講習があります。

認知機能検査は現在の日時を答える、絵を見てそれを記憶する、乱数表のような数字の羅列から指定された数字を消す、時計の絵をかき、時刻を描きこむなどで、76点以上なら記憶力、判断力に心配なしということになります。49点未満だと医師の診察を受けるらしいです。

さて私の検査結果は認知機能検査は92点、運転適性検査は項目が7つあって、それぞれ5段階評価なのですが、3が一つで残りが4。「あなたの本検査による機能は全般的にややすぐれています。また非高齢者と比較しても平均的です。」ということでした。

実は私、10月28日に事故を起こしたばかり、でも講習の予約はずっと前にしたので、この講習と事故は関係ないのです。

事故というのは私の住む飯田から130キロ離れた軽井沢へ車で行く途中、峠を降りたところでコンクリートの橋にぶつかり車は壊れ、私はハンドルで胸を打って打撲傷を負ったのでした。幸い対向車線にはみ出さなかったので、相手方に死者や負傷者は出なくて済みました。

警察は居眠りだろうとしたのですが、あまり眠気は感じていなかった、でも一瞬意識が途切れたのかもしれません。

この事故の後、私は猛反省し、今後遠距離の運転は一切しないと決心したのでした。でも、今日の検査の結果は予想を上回って良く、私の中の放浪の虫がまたまた目を覚ましました。

春になったらまたどこかに行きたい、いやいや、そんなことを考えてはいけない、そんなことをしているといつか死者が出るような事故を起こすだろう、この決心は変えてはいけない・・・。

相反する考えが頭に渦巻いています。困ったものです。