英国王室の映画 | mimiの独り言

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DVDで英国王室が舞台の映画を二つ見ました。
「英国王のスピーチ」「ヴィクトリア女王 世紀の愛」で二本とも正直言ってそれ程心に残る映画ではありませんでした。

英国王室が舞台の映画は他にも沢山あるのに日本の皇室が舞台の映画がないのは何故でしょう。

源氏物語は一応皇室が舞台ですがあれは千年も昔のフィクションです。

病弱であった大正天皇、ある意味波乱万丈の生涯を送られた昭和天皇を主人公にした映画があってもよさそうなもの、でもそんな映画を作ったら宮内庁や右翼が大騒ぎするかもしれません。

王室が舞台の映画がそれ程面白くないのは、やはりいくらか遠慮があるからでしょうか。

それにしても邦題の大袈裟なこと、「The young Victoria」が「ヴィクトリア女王 世紀の愛」
以前、夫を亡くしたあとのヴィクトリア女王と従僕ブラウンとの恋を描いた「Mrs.Brown」を見ましたが、これが「至上の恋」、「Mrs.Brown」は解説がいりそうですが、あまりに大袈裟な題は白けます。

「英国王のスピーチ」では下世話な話ですが、シンプソン夫人がどんな女性に描かれているか関心がありました。映画では気品に欠ける(と私には思えた)女性が夫人を演じていて、英国でシンプソン夫人の評判はやはりよくないのだろうと思いました。