映画「十二夜」 | mimiの独り言

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「十二夜」はシェイクスピア原作の喜劇、映画は1996年の製作です。

双子の兄妹が乗った船が嵐に遭って難破し二人はお互いに相手は死んだと思っています。妹は流れ着いた先の地で男装して小姓となり公爵に仕えます。男装を見破れない公爵、また公爵が熱をあげる伯爵令嬢がいて、想ったり、想われたり・・・。

私がこの映画をビデオで見たのは10年以上前、登場する道化(ベン・キングズレーが演じます)が小さな手風琴やギターを手に飄々とした表情で歌う歌が気に入って、2回借りて見ました。歌う場面は何回かあります。

今回DVDで3回目を見たわけですが、相変わらず道化の歌う歌に惹かれ、シェイクスピアらしい味のあるセリフを楽しみ、妹役のイモジェン・スタッブスの男装の美しさも気に入りました。

最後、兄妹は再会を果たし、てんやわんやの末のハッピーエンドの大団円、現代劇とはまた違うよさがありました。

年をとってくると深刻な内容の映画や、派手なアクションは見ていて疲れます。こういう映画がいいなあと思いました。