
最初にドラマが放映されたあと、原作を読んでみようかという気になり、以前読んで家にあるという長男に送ってもらい読み始めました。
始めの三巻ぐらい、まだ主人公の兄弟が成長期の頃、正岡子規も出て活躍するあたりは順調に読み進んだのですが、記述が日露戦争に入る頃から嫌になり遅々として読み進まず、旅順や二百三高地の攻防で戦死者が何万人などという話になると読むのが苦痛になりました。
こんな小説どこがよくて皆読むのかしらと腹が立つ、でも私の参加しているメーリングリストのある方はこの小説が好きで何度も読んだとか、そういう人も居るんだなあと感心。
嫌でたまらないけれど、ここで投げ出すのも悔しいというわけで、好きな本と並行して毎日少しずつ読んで五巻まで読了しました。
昔は大河小説も好きで「チボー家の人々」「大地」等読んだのでしたが、年齢とともに読むパワーも衰える、後三巻、いつになったら読み終わるやら。