
アレックスは地下鉄であって視線を交わした女アイメと恋におち、一夜をともにしますが、翌日からアレックスが暮らしていたアパートの部屋が 消えてしまい、友人や父親までが 彼を知らないと言い出します。結局この謎は最後までわかりません。
恋に落ちた時は不安なもの、恋人の気持ちはなかなか読みきれない、この先この恋はどうなるのだろうという思い、恋をすることで変わってしまった自分と周囲の人間関係、確かなものは何もない、そんな不安の概念にストーリーを与え、映像化したものがこの映画だろうか、そんなことを思いました。
デンマーク映画なので北欧らしい薄暮のような光線がとてもロマンチックに感じられました。