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解放セラピスト☆まゆみです(^-^)



タイトルには、「生物以外で」という注釈がつきます。

人や動物でないもの・・・ここでは車のことです。



以前(十数年前)に描いていた理想の生活というのが、休みの日にはステーションワゴンに犬を乗せて遠出する♪でした。

ところが、いざ車を購入するとなると、田舎で道が狭いですから当然の如く軽自動車にしました。

数年経って、離れて暮らしている親元へ帰るのに高速道路を走るようになったので、エアコンが壊れたのを機にターボ車に替えました。

このとき青色がよかったのですが、ワゴンRスティングレーにはなかったので黒にしました。

顔(?)もそれほど好みではなかったので、妥協した部分があるわけです。

でも小回りが利くし、走りも安定していたので気に入っていて、運転をするのがますます楽しくなりました。



それから頻繁に帰省するようになると、もっと長距離を楽に走りた~いと思うようになり、普通車に替えることしたのです。

このときには、スバルで購入することしか頭にありませんでした。

水平対向エンジンの車を運転したい、ということで。

そのころCMで観ていたレヴォーグが、正に私の好みのタイプ♡

ド ストライク
о(ж>▽<)y ☆




でも、軽から普通車に替わるわけですから、あまり大きのは怖いな~と思いました。

レヴォーグよりも10センチ車体の短いインプレッサにしようかと悩みました。

まぁ、インプレッサもそこそこ大きいのですが、少しでもリスクを減らしたいとの一心で(笑)

「この10センチの差が明暗(車体に傷をつけるか付けないか)を分けるかも」なとど言っていました。



そして迷いに迷った末、レヴォーグを選びました。

年齢からして普通車を運転するのは、最初で最後かもしれないと思ってのことです。

とても慎重な私としては、無謀とも思えるほど勇気ある決断でした。

その後の展開は、こちらです。


で、今の私は・・・車を「いつ見てもカッコイイわ~♡」となっています(呆)

自分ちで飼っている犬や猫が、他の人んちの犬猫よりも可愛いと思う心理と同じなのでしょう。

心から欲しい物に対しては、「こんなに愛情を感じられるんだ(驚)」という経験をさせてもらっています。



場合によっては、妥協するしかないときがあるかもしれません。

たとえそうであったとしても、そこで諦めて終わるのではなく、理想の形を求め続けていこう~という意識に変わりました。

もっと欲張りになってもいいんですよね
(o^-')b




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