昨日は休日で甲子園の高校野球決勝戦のTV観戦から。
関東在住なので地域的には相模応援ですが、心情的には興南を応援していました。
そういう方が全国に多いのでは。。。
初の沖縄夏優勝だけでなく、春夏連覇は高校野球がプロの予備軍になっている今の時代では偉業です。
連投の興南島袋君と相模一二三君の投げ合いも感動させるものがありました。
今朝の朝刊のひと欄には、興南我喜屋監督さんは何と監督続投を条件に今年7月理事長に就任したとか。
この我喜屋監督さんはTVで見る限り、ずっと立ち続け試合中は細かい指示をしていないような。
試合が始まると、ずっと選手に任せているようでした。
この姿に興南球児はどれだけ安心させられた事か。
新聞からの引用ですが、
『野球に限らず、約束事を守れ、小さなことでも全力でやれ、と言い続けてきた。小さいことを見ようとしない人には、見落としがいっぱいある。小さいことに気づける人には大きな仕事ができる、と』
練習中は基本の基本を常に言い続けていると思います。
私より五歳上の監督さんですが、これだけの情熱をもって生徒さんを教えています。
年齢や立場から考えたら下のコーチさんやOBに任せてもいいようですが、まだまだ現役でその立ち姿からは年齢を感じさせません。
高校野球から学ぶことは多いものです。
私の今の仕事も、
①何気ない展示方法で売れたり、欠品で売り漏れしたり、
②接客の挨拶・笑顔一つで、お客さんがニコッと喜んでくれ次の会話に繋がったり、
③電話の怖さで、見ず知らずのお客様から受注もあれば、待たせたり・返答がピンズレでお叱りを受ける事も。
小さな小さな毎日の積み重ねが、最終的に一日・一月・一年の売上になります。
自分なりにお客様目線で考え、売れやすくなるよう知恵を使うことや積極的な会話も大事です。
この事をどうやって、職場の若い社員・技能さん・パートさんに考え・実践してもらうか。
私の今の店舗でも残り時間が少なくなってきました。
自分なりに考えないといけません。
それを実践し、社員と合意して店舗のメンバーに伝える事。
最後に対戦相手の門間監督さんも立派でした。
連戦の一二三投手に途中まで全てを任せ、追加点が重なっても平常心を感じ取れる顔の表情でした。
高校野球の監督がどんなに大変でも、将来指導者になりたいと思う球児が多いのも、こういう監督さんの下で育って人間形成が出来るのが魅力の一つなのでしょう。
仕事を通して人間形成が出来るような職場・店舗作りが、定年まで残り五年の私の目標です。
その事で、これからもどんどん多くの人に接しながら学んでいきます。
ゆっくりどころか、遊んでられません。










