我が家で、いや、正解に言えば、この場所に住んで、かな
の、三毛猫が…今、弱りきっている。。
昨年夏も、毛が抜けて病院に連れて行き、爪を切って貰い、錠剤の抗生物質が出て何とか飲ませて直ぐ復活
から、真冬にご飯も水も食べなくなり、炬燵の中でジーっとを…2週間過ごし、出てきて、もりもり食べ、もふもふになり、あれは断食??と思ったものでした。
がこの夏も毛が抜けて痒そうなので7月半ばに病院に連れて行き爪を切ってもらい、同じ?要な錠剤が出るも全く受け付けず…
まぁただ、飲みたくないならいいのだけど…
急にヨダレが出て、そのヨダレが前足や口髭につきガビガビで…
までなら、まぁいいけど
水もチュールも受付なく、お口に何が?と、ペッペッと常にしている
これは尋常じゃない!と再び病院へ…
診断は歯周病でした。。お口の中が痛かったのね
しかし高齢な19年目なので…
歯周病は歯を抜歯する治療らしく、16年目前な子ならするけど19年目高齢には、おススメしません、、と。
なのでその時の最善策、点滴で水分、栄養を
+抗生物質、化膿止め注射を2本点滴に入れ帰宅…
翌日は水飲んだり、ちょいいいかな?と思ったら。。。
口から血が、出てる
と家族から写メ…
仕事を終え帰宅した時は、にゃんはお気に入りの外に出てました。(リード繋いでる)
でも口から血混じりのヨダレはポタポタ、、
入る?と言っても入らず。今夜はそのままお外へ…
死はこの地球上の生物皆に訪れる自然現象。
だから恐れなくていい
しかし、生きていると、死を恐れるのは何故だろう
私は昔から死は恐れていません
ただ、生には恐れていました。
そう。辛い生を恐れ、死を恐れるのでしょう。
私は行きぞ来ないの経験者だから思う。
あのまま寝たきりになり、喋る事や動く事も、ままならなく、家族の負担にだけはならない様にしよう、と。
だから、あのまま寝たきりになる自分を恐れている。
そこで『あの世』に旅立つならば、次元空間が違うので恐れません。
猫もそうなのかな、、と思いつつ、彼女(猫)が辛い時間が短いのが1番、と思っています。
死はこの地球上に生きていれば自然な事。
むしろ、宇宙(神)からの優しさ、ギフト。
いつ、迎えられてもいい。