小説じゃないよ


Facebookで自給自足コミュ(だっけ?ウシシ)に

この本の作者さんの事が出てて。。変態と 笑


興味持ってAmazonしてみた!


これ!

食いしん坊な私は、不食に興味あった訳でも無い

しかし!この内容は!

不食のススメとか、そういった類では無い!


そう!作者は実践思想家なんだ!

読んで直ぐに共感満載だった。

食べない、働かない、我慢しない、即ち、ぼーっとするんだけど、、

そ、それって!子供の頃から私が得意だった事!

(ボーっとする、がねニコニコ

全然飽きない!なーんにもせずに、ボーっとする!でも世間ではナマケモノな、レッテルになるよね、そういうコ…


でもさ、これ読んで、あ!それで良かったんだ‼️って思ったよー!


我慢とか、忍耐とか、努力ってのも嫌い!

小中学の頃、アホな男子がよく、忍耐!とか努力とかをクラス目標に掲げて、ぜーんぜん意味分からなかった(意味は分かるけど、共感出来ない)


好きな事してれば自然とやる気なって頑張り?になるし、我慢や忍耐も、いちいちそんな言葉にしたり表示しなくても、好きな事の軸なら自然になる。

基本は、全て、自分がそれが好き!=心地よい

っていう軸から!じゃ無いと、努力だ忍耐だ、我慢とかって、全くマイナスになる。果ては自分軸破壊さえ!


そんな、当たり前な事に気付かせてくれる本です!


それに伴い不食…確かに出来るかも。

だって、作者は心のままに、心地よいを1番にしてるから!

食べちゃいけない不食では無い。


そしてその話を姉にしたら…

関心して、人間の6割りのエネルギーは食事、消化、排泄、すなわち食べる事に取られてるからね、それが必要無くなったらそれこそ、他の能力にエネルギーが使われてもおかしくない、と。

うーむ!アーユルベーダの観念でもそうなんだ!


確かに作者の山田鷹夫さんも、人間は変態する時!と。虫が蛹から蝶になる様に!


今がその時、そんな時代、かと私も思った‼️


私が、不食生活に突入する時期は今では無いけど…その時期は来る、と思ってますお願い


さあ!皆んなも読んでみてー!


共感したか聴かせてー!