節分の日が124年に一回だった今年の2月も今日で終わります(^^

この時期は何といっても卒業のシーズンですね。

多くの子供たちにとって別れと旅立ちの季節です。

 

卒業式も映像を取り入れたり、コロナ禍により

様々な工夫をして行われている様です。

こんな時で沢山の制約がありますが、

共に同じ時を過ごして来た仲間だからこそ残せるもの、

そして胸に残るものが沢山あると思います。

 

先日新聞でこんな記事を見ました。

ZOOMなどのリモートやメールでのやり取りが増える中

相手に自分の気持ちを伝える事の難しさと大切さを

改めて皆さんも感じている事と思います。

 

そのために大切な事は『共感』すること。

その前にしなければいけないのが相手の気持ちを読み解く...

以心伝心の「察する」ではなく、読み解くこと。

 

自分の解釈ではなく、相手がどう感じ、またどう思っているのか?

紀子様が書かれていますが、「読む人が本との対話を通じて作者

や登場人物と繋がる...」

そしてもっとも大切な事は

「本を読み解き深い学びを通じて、多様な見方や考え方が育まれるように...」

 

第66回青少年読書感想文全国コンクール:第66回青少年読書感想文全国コンクール 内閣総理大臣賞 中学校の部 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

「言葉で治療する」 鎌田 實先生の著書です。

私もこの本は読んでいましたが、ここまでの視点をもって読めていたか(^-^;

 

「僕はこうして鎌田先生と本の中で対話してきた。読んでは戻ったり、

問いかけに悩んだり、少し本から離れたり。

僕は経験不足の小さな物差しを使いながら、気づかないうちに、

先生が何を伝えたかったのかを想像していた。

そう考えると、想像力を養う方法は、読書で著者とやりとりする中にも潜在していたのだ。」

 

コロナ禍で全ての事が初めてなので、経験不足は想像しながら補っていくしかない、

しかし、そこに必要なのは、まず相手の事を思いやって「共感」しようとすること。

 

そして、青年はこう結んでます。

「言葉は、人を傷つけ心を粉々に砕く事もある。反面、人を救い心を護る力もある。

心の通う温かい言葉を使えたら、僕でも人を幸せに出来るかもしれない。

この先コミュニケーションの難しさに戸惑ったとき、またこの本に戻ってこようと思う。」

 

先日送らせて頂いた絵本のお礼が子供達から届きました。

  

この子たちが社会の担い手になる頃には、世の中のコミュニケーションツールは

我々の想像できないほど変わっているでしょう。

子供たちには、この絵本たちとの会話を通じて、沢山の経験と多様な見方

そして考え方を身につけて、自分自身が幸せと思える人生を歩んで欲しい。

 

遠すぎて見えにくいですね^^; 

(神戸新聞NEXTより)

今淡路島の大きな話題になってる、コウノトリです。

つがいで来てて、すでに卵がある様な事も聞きまし

コウノトリは赤ちゃんがふ化するのが4月だそうです。

 

その頃には多くの子供達が新しいステージへの一歩を踏み出していますね。

そんな若者たちに送りたい言葉があります。

「これから思い悩むことが沢山あります、その時自分を助けるのは、その物の捉え方と考え方です。

経験の少ないみんなにとって、この対処方法で気持ちを切り替えるのはまだ難しい部分もある。

難しいと思ったら、故郷の家族や恩師、そして友達にいち早く相談し打ち明けて共感してもらう事!」


淡路島全ての人達に心からYELLを送ります。