こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
福島で本間真二郎医師と神人さんに出会い、真実を知る
ハナリン 帰って来て何をやろうか。
いすみ町でまちおこしをやってきたから
福島でもみんなを元気づけてあげようと思って
少しずつイベント企画を始めました。
最初は
うちの茶の間でみんなでテーブルを囲んでお茶会をやったり
友達を読んでクリスタルボウル演奏会をやったり
神社を使って奉納の舞をやったりして
仲間を増やしていったのです。
その中で
本間真二郎先生と知り合いました。
「自然に沿った暮らし」を提唱しているお医者さんです。
元札幌医科大学の先生で
ワクチン開発とウィルスの研究をしていた。
ノロウィルスの論文を書いて
世界に認められた方です。
アメリカのNIH(国立衛生研究所)に3年半
留学もされていました。
それだけすごいキャリアの先生が
何と那須野小さい診療所で農業をしながら生活している。
経歴を見るとすごい方なのに
「何でこんなところにいるんですか」と聞いたんです。
そうしたら
「僕は世界の真実をしっちゃったんだよ」と。
アメリカに留学する直前に９．１１があった。
調べたら
あれは自作自演のテロだ。
どんどん調べていったら
医療の真実に気づいてしまった。
自分のやっていることは
何だったんだということになってしまって
医者をやめて農業をやろうと決意したそうです。
どこで農業をしようか探していたら
那須で自然農をやっている医師がいた。
連絡してその方の家に遊びに行ったら
「隣の診療所に空きが出るよ」と言われて
それで本間先生は
那須に来たということでした。
本間先生は本も8冊ぐらい出しているんですけど
すごくバランスのいい先生です。
今回のコロナに関しても
もともとワクチンとウィルスの研究をしていた方なので
ズバッと真相をついています。
はっきり言うと
あれはインフルエンザより弱い
怖がらなくてもいいウィルスなんだよ。
分断を生むので
ある、ないで戦っちゃダメだよ。
人工でも作れるし
ウィルスはあると考えた方が自然でしょう。
ただ
少し強い風邪ぐらいでと捉えていたほうがいい。
なぜなら
子どもは死んでいないでしょう。
インフルエンザだと脳症で子どもが死んでいるけど
コロナでは子どもの死者はゼロです。
船瀬 致死率が０．１％以下。
ふつうのインフルエンザより弱い。
『コロナと5G』『コロナと陰謀』などに書いたけど
マスコミは
いっさいこの真実にはふれない。
やつらもグル。
ディープステートかなんか。
ハナリン あとは
アジア人は強い。
死んでいるのは欧米人の数十分の１らしいです。
皆さんもご存じのとおり
死んでいる方は65歳以上の老人と
基礎疾患のある人がほとんどです。
ということは寿命なんですよ。
今までの風やインフルエンザ
肺炎などの代わりを今
コロナがやっているだけなのです。
其れよりも今
子どものマスクが大問題だ。
本当に害が大きい。
この先生のお話を聞いて
私も
コロナについても大丈夫だよ
なんの心配もないよと
伝えていこうと決意したわけです。
シャーマンの神人さんも福島に何度かお呼びして
講演会をしてくださったのですが
実は見えない世界のほうが先で
霊界が洗脳されていて
それで私たちが洗脳されていたそうなんです。
霊人たちが洗脳されていて
それで私たちが洗脳されていた。
実は霊界のほうは
ほとんどお掃除が終わっています。
みんな洗脳が解けています。
残りは私たち人間の洗脳が解けてないだけです。
だから
やることは人間の洗脳を徳だけですという
お話をしてくださった。
なーんだ
もう怖いことはないんだと思いました。
私はやっぱり真実を話すと殺されたりするのが
怖いなと思っていたんです。
それこそ安保(徹)先生とか
急にお亡くなりになった方がいらっしゃいます。
だから
そういうことをブログに書いたり
発信したりすると
誰かに刺されちゃうのかなと思っていたんです。
でも
まずお掃除が終わったという話と
もう伝えてもいい時期だよと聞いて
これからそういうふうに
正直に伝えていったほうが人は来る
大丈夫だと思って
2年ぐらい
「ハナリンの真実のお話会」というのをやっています。
最初はちゃぶ台やこたつを囲んで
みんなでペチャペチャしゃべっていたんですけれど
だんだん大きくなりました。
確かに一度もおどされたり
怖い目にあったりしたことはないです。
船瀬先生はありそうですね。
船瀬 おどされても気がつかないんだ(笑)。
怖がったり
おびえてるとやつらは
ここぞとばかりに脅してくる。
笑い飛ばしてやればいいんだ。
ハナリン 最初
ちょっとおびえていたんです。
何もないですね。
たまに名前も顔もわからない人から
「♯デマリン」と書かれているぐらいで(笑)
かわいいものです。
船瀬 僕もおどしはないよ。
無言電話もないし
カミソリも送ってこない。
ただ
大手の化粧品メーカー5社が．
ヤクザを雇って
俺にヒットマンを放ちそうになったことは
1回あります。
ハナリン やっぱり。
斉藤 味の素もあったんじゃないの。
船瀬 味の素の広報課長が我が家に来ました。
「ちょっと近くを通りかかったもので」と。
練馬の田舎の光が丘団地を何で通りかかるんだ(笑)。
今まで『味の素はもういらない』
『味の素の罪』という2冊を書いたけれど
なんのクレームも抗議も来ません。
日本最大の食品メーカーです。
ハナリン そういう先輩たちがいてくれるおかげで
私は木全然何もなくて
今はどこに行っても満席で
50人、100人と来てくださいます。
今ちょっとやってて楽しいのは
今まで世の中に出ていない発信者を引っ張り出すことで
今度
笠原俊さんという真実系ではすごく
有名なブロガーさんや
ありすママさんという
「東大に行ける子を育てる親学」という
ブログを書いている方と
コラボでお話会をします。
みんな大丈夫だよ！と
安心して笑い合える。
オフ会とか楽しくて。
今
ジョウスターさんとか
Ichibeiさんとか
おみそチャンネルさんとか
Youtuberさんがすごい人気で
彼らもすごく楽しそうに
発信していますからね。
船瀬 おみそちゃん
大ファンなんだよ。
ぼくは
全部見ている。
彼は面白いやつだね。
「ドン深か闇ィーツ！」なんて
わざとフザけてやつているけど
大変なインテリだヨ。
ハナリン 時々「ハナリーヌ」とか言って
いじつてくれるんです。
遊びながら真実を伝えてくれる。
楽しいじゃないですか。
だから
昔と違いますね。
船瀬 肩の力が抜けているね。
かめちゃんもそうだし
みんな頭がよくて優しい
いいやつばかりだね。
僕は本当に彼らを
リスペクトしている。
ハナリン 伝えていくほうも楽しいし
こうやって来てくださる方たちも
みなんいい人ばかりだし
私も毎日
楽しい生活を送っています。
壊れた世界は、
こう歩め！
船瀬俊介 ハナリン 斉藤新緑
対談本
ヒカルランド発行
25頁から31頁
盛りだくさんのご紹介でした。
