こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
7月31日(水)、8月1日(木)の
男体山登拝祭の救護に
参加して参りました。
日光二荒山神社の社務所横の
救護所で待機していました。
那須の与一の扇野的の弓道大会
登拝祭の期間中に
中禅寺湖畔で
一日の参加者では日本一の
扇の的の弓道大会が開催されます。
救護所の横には
子どもたちが担いでいた
お神輿が置かれていました。
四面とも鳥居がある
神様のいるお神輿です。
こんなとかげと蜻蛉の楽園です。
救護所に入ってきたら
隊員が大騒ぎしていました。
へびも肘枕で
おとなしくしています。
自由時間に近くの
両生類研究所で触れあいました。
噛まないように教育されています。
奉納の和太鼓です。
心意気が炎のように
写っています。
下腹部
太陽神経叢に響く魂の打撃音です。
次の日の朝です。
社務所のけが人ゼロ
全体で数名ほどの傷病者でした。
無事に任務が果たせてよかったです。
明け方は寒いくらいでした。
留守中
1人で咲いていました。
人が見ていないときでも
努力を続ける姿勢を
高く評価したいと思います。
(サボテンの花に学びました)
自宅の松の木の下の下において置いたサボテンが
夜咲いていました。
1本咲いて居たサボテンの花がしぼみ
身近な月下美人たちが咲き始めました。
身近な人たちの働きに感謝します。
二荒山神社から
お弁当とお神酒をいただきました。
お神酒は父にあげます。
自由時間に
中禅寺立木観音のお守りを
購入しました。
男体山は山岳信仰で
二荒山神社の奥の院は
山頂にあります。
山頂遺跡から1000点の遺跡が出土されています。
阿部は社務所から参拝しました。
今回
山の神に合えたでしょうか。
きっと心は通じたのて゛はないでしょうか。
今回も多くの関係者の皆様にお世話になり
深く感謝しております。
救護活動を通して
多くの方とコミュニケーションが取れ
今までお世話になった人と
また接したいと思うようになりました。
人との絆は注連縄のようにしっかりと締め
マワシのようにばらしたら反則です。
ふんどしのひもを締めなおして
これからもいい施術を
続けていけるよう努めます。
帰宅後洗濯機で
お札を洗ってしまいました。
東照宮で巫女をやっていたOBは
うちの父もしょっちゅうお札を干していますとのこと。
お札は選択に強いように作ってあるそうです。
他の会社役員も
全然大丈夫だよとのこと。
もう一人の女性は
洗ってしまったときに
銀行で換えてましたよと。
その女性はサボテンの子を
引き取ってくださいました。
そしてショート・マッサージをしてくれました。
なかなか上手でした。
感謝します。