こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
東アジアで日本と他国で圧倒的に違うもの。
それは民族性と遺伝子と
神代文字の数です。
神代文字は古代日本では
50種類くらいあるそうです。
韓国はハングルと漢字しかありません。
漢字は知的な層しか使わないようで
一般南朝鮮人は指名にしか
漢字を使っていません。
単純なハングルだけ日常的に使っているようです。
中国でも
漢字は簡略化されています。
殆ど漢字の意味が
解らなくなっているのではないでしょうか。
中国が侵略しているモンゴルでは
去年から高校でモンゴル語の使用が禁じられました。
言語を奪いモンゴル民族を
衰滅させる目的でしょう。
とんでもないことです。
言葉というの
その民族の知性を示すものです。
民度の物差しです。
日本に50種類も文字があるという事は
潜在能力が高いという事です。
先日は東京タワーに
行ってきましたが
どの国の方とも
仲良くやっていくべきだと
思いました。