こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
４３２ヘルツで過去から戻ってきた高校生
小川 今の恋わずらいの話で思い出したんですが
高校生の男の子で失恋したという患者さんが来られた。
その方はご自身で
過去に戻りたい
失恋する前のときに戻りたいと思ったら
本当に自分の魂が体から抜けてしまったんだって。
魂は、今、ここではなくて幽界にあると
「ここにはないんです、僕」
と言うんです。
片野 自分で、そうしちやったんですね。
今はそういう不思議な能力を持つ子供が多いね。
小川 はい、その男の子も
自分のおじいちゃんの霊をおろしてきたりとか
そういうサイキックな能力を持つ人なんですが
そのときは
私に「幽界に行っちゃったまま
もどれなくなってしまったんです。
なんとかしてください」
と言うんです(笑)。
これは初めてだな。
でも、何かいみがあって
いらしているんだろうと思って
キネシオロジーで調べていったら
その方には４３２ヘルツと５２８ヘルツの
ヒーリングチャイムが必要と出たので
それを20回ぐらい
その方の周りで回したら
「戻りました」と。
戻ったら
また失恋のつらさも
よみがえってきた(笑)。
「でも、戻ってこれてよかった。
今度からは
過去に行きたいなどと思わないことにします」
と言っていましたけどね。
石井 四次元ドクターだ。
片野 ほんとだ、それは四次元ですね。
小川 魂が抜けることがあるということ
４３２と５２８ヘルツが
魂をここに戻す
そういう使い方ができるということがわかりました。
しかくら ４３２ヘルツと５２８ヘルツは
一般的には
どんな効果があると言われているんですか？
小川 ４３２ヘルツは
右脳に作用して心を穏やかにする効果があると言われています。
愛の周波数と呼ばれ
細胞のDNAを修復する効果があるそうです。
片野 周波数でできるのかもしれないですね。
それはびっくり。
おもしろいですね。
小川 音の波動も
たぶん意味があるんだと思いますし
音叉の周波数とかも。
片野 そうか。周波数もあるんですね。
しかくら 音の周波数で
ソマチッドが動くのでしょう。
でも、音だけじゃないですね。
私の血液を採血してもらい
ソマチッドを顕微鏡で観察している間
ホツマ文字のミスマルノタマと
メモスビ文字のミスマルノタマを片野氏が
唱えていたのです(118ページ参照)。
ミスマルノタマというのは
「ひふみよいまわりてめぐる……」という歌で
ホツマでもメモスビ文字でも
音だけを聴くぶんにはどちらも
全く同じですよ。
ただ、ホツマ文字を読んでいるのと
メモスビ文字を読んでいるのでは
明らかに動きが違う。
ソマチッドは
そこまで感知して動きが変化したんですね。
それも周波数ということなのかな(１１８ページ参照)。
小川 そうですね
形と音とね。
片野 そうだね。
ひふみ祝詞、あわ歌、呪文によって違うし
読む神代文字によっても、違う。
あれにはちょつと驚いた。
縄文神代文字 超波動治療メソッド
片野貴夫著 ヒカルランド刊
55-58ページです。
気功治療家片野貴夫先生の対談本です。
関心がある方には
とても役に立つ本だと思います。
8月8日の午後6時30分過ぎに
サボテンの花が
4回目の開花をしました。
清楚な3姉妹。
夢は夜開くのでしょうか。
8月9日午前2時
より花が大きくなりました。
撮り方によってはこのようになります。
事実実情というのは
あらゆる角度から見て
全体的に俯瞰しなければ本質は見えません。
ひとつでもいいところがあれば嬉しいのです。
明日の午前中も
三姉妹は患者様を
魅了される事でしょう。
咲かないときでもあきらめないで
いつかはと努力を続けましょう。
辛くても和気あいあいと。
きっと良くなる未来を信じて。
縄文土器です。
珍しく縄の文様がない土器です。
高約80センチ。
宇都宮市の現竹下町、飛山城の跡地付近から
出土したそうです。
こちらはとびやま城跡から移された
館神社です。
向かいの髙龗神社の中にありました。
縄文時代からあるクリ。
山は御神体です。
純正律には
432や４４４、528Hzのほかに
285Hzや417Hzもあります。
285Hzで聴いてみたら
音の聴こえ方が違いました。
プロの音楽家がどの周波数で
チューニングしているのか
聞いてみたいところです。
432Hzの音楽はどのように聞こえるのか？ pic.twitter.com/zq43SN3JmN
— ひよどり きびお (@Hiyodori_Kibio) November 4, 2023
先日トンコリという
アイヌの楽器の演奏を
拝聴しました。
ありがたかったです。
432Hzの和楽器でした。