こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
日常生活で
背中に熱を持つのは
炎症です。
アイシングが手っ取り早いです。
痛みが強ければ消炎鎮痛剤や湿布を貼ってもいいと思います。
炎症の原因としては
背中の筋肉の酷使が考えられます。
また、脂肪の接種過多により
肝臓や心臓に負担がかかり
背中の痛み、特に肩甲骨の内側の
痛みや熱になっていることも考えられます。
アイシングの他に
肩甲骨の間の背骨を中心に
右回りに回転させると
熱が下がるようです。
気功治療家の片野貴夫先生によります。
当院ではそのような場合
JRCという骨盤整体
背骨やろっ骨の関節調整などを
行います。
背部に負担を掛けないような
体の使い方も
考えるといいかもしれません。
ゴルフも過酷なスポーツです。
スポーツでは患部を酷使した後
アイシングをするのは常識です。
熱感や痛みがあるときは
背中を冷やしてみましょう。
年齢に限らず
背中はまっすぐな方がいいです。
おしりの筋膜とひざ裏、足裏の腱を張り
良い姿勢を維持しましょう。
熱感時にはアイシングもいいと思います。
【雲】は「雨」と
— 片野貴夫 (@katanota) November 25, 2023
「ニ」は雲門穴の在る膀胱経の「2行線」
「ム」はゼロの無くなる
「あ」は天
「め」は新しいエネルギーの【新芽🌱】
【門】は入り口
宇宙のエネルギーが雲門穴からはいると
膏肓穴の在る2行線のコリが無くなる
と文字が教えている。
カタカムナ文字の時代に作られたツボの名前😛
つぼや渦気功も
ひとつの改善策です。
男も女も背中で人生を
語れるとかっこいいですね。
ついつい自分は肩甲骨を意識してしまいます。
背中に刀も
かっこいいです。
勾玉+画文帯四獣鏡バージョンです。
那須駒形大塚古墳から出土したものの
イミテーションです。
気持ちの問題です。
今日も気分よく一日過ごしましょう。
信じる信じないは
あなた次第です。