こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
今日の昼休みは
日光市の今市まで用があって
帰りに和泉の霊泉に行ってきました。
その前に朝行った
日光市大沢町龍蔵寺の藤を
ちょっと風が吹いていました。
下の方の花が咲くと
上の花は散っていきます。
六尺藤の横の子どもの親子藤です。
白いオーブとも光のプリズムとも
どちらにも見える藤と光のハーモニーです。
日光市和泉の磐裂神社に戻ります。
白いオーブのように見えます。
たまにうかがうと喜んで
くれているのでしょうか。
鈴(すず)の「す」は見えないもの
「もと」と言う意味で
「ず」は「す」の強調で
見えないもの、極微なものと言う意味です。
見えない霊界、あちらの世界とつながるのでしょう。
鳴らすためのひもが
人間と見えない世界の
橋渡しなのでしょうか。
響かせて心を一つにすれば
神仏と一体になれるのでしょうかね。
こちらは
何の神様なのでしょう。
階段の途中で見守って
くださっています。
この上に日光市和泉の
磐裂神社があります。
駐車場側には
すかんぽ(イタドリ)が生えています。
ソマチッドがたくさんある酸っぱい植物です。
和泉の霊泉を守っている竹藪です。
磐裂の霊水、木の看板です。
心穏やかに丸くなるべし
と諭されているような
白いカーブが複数あります。
お水を頂く前です。
礼をしました。
石像ですね。
頂いた後の画像です。
ペットボトルをこの中に沈めながら霊水を頂きました。
このとき7センチくらいの水色のボディーの
蜻蛉がこの泉の上を飛んできました。
認められているようで何か嬉しかったです。
患者様に聞いたところ
日光市の丸山公園でも
シオカラトンボが見られたそうです。
岩崎観音の祖母の患者様は
アゲハ蝶が5頭もいるとおっしゃっていました。
今年は日光市は温かく
日中の温度が高いので
植物や昆虫の生育がいいようです。
先日鹿沼市を訪れましたら
市の花、皐月が咲き終わっていました。
また明日から
一生懸命働いて
良い結果を出したり
患者様のために頑張ります。
皆様のご多幸もお祈りします。
県立博物館のブロンズ像です。
伸び伸びとした
明るくなれそうな作品ですね。