こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
「発生」「治癒」「再生」も「共鳴」現象
●受精卵がなぜ体細胞に変わる?
生体個々の固有周波数(訴ソルフェジオ周波数)も
「共鳴」現象で発動している。
現代の生物学は
「発生」の神秘も解明していない。
受精卵がなぜ複雑多様な体細胞に変化するのか?
その謎をまったく解明できていない。
しかし
波動理論なら
実に明解である。
卵割した初期胚に
個々の器官の固有周波数の信号を送ることで
各々の胚細胞は
各々の組織
器官、臓器に変化
成長していく……。
こうして
複雑精妙な生命体が生まれてくる……。
それは
まさに驚嘆すべき生命の神秘である。
この「発生」メカニズムを
いまだ現代科学は
解明できていない。
再生医療現場の混乱ぶりが
それを物語る。
Ips細胞など
そのさいたるものです。
それは
無残な
“欠陥製品”で終わった。
そもそも
―食は血となり肉となる―。
(「千島・森下学説」)
栄養素が血球細胞になり
血球細胞が体細胞になる。
だから
血球細胞こそ万能細胞そのものなのだ。
だから
人体は万能細胞だらけである。
「それを
“作る“なんて言っている。
まったくわけ判んねエ」
わたしの大先達
安保徹先生(元新潟大学医学部名誉教授)の
生前の皮肉と苦笑いまじりの言葉である。
スピーカー革命
【倍音.・共鳴・自然音】で
なぜ病が癒え、氣が整ってしまうのか⁉
船瀬俊介著
ヒカルランド刊
60-61ページです。