こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
家庭でできるボケ予防法
一つでもできることがあったら
やってみるといいかもしれません。
1.フッ素入り歯磨きをやめる。
2.フッ素コーティングの調理器を使わない。
3.アルミ鍋の使用も控える。
4.頭と首の境を押す。
(天柱と言うツボや盆の窪をマッサージ)
太腿の後面 膀胱経の【殷門穴】
をうず気功すると天柱穴の痛みは無くなる。
また、足の小指も膀胱経で
天柱穴とつながっていますので
MTP関節を回すといいかもしれません。
足の小指を右回し、左回し
各1分間回してみましょう。
また、耳の上を
円を描くように回し
静脈やリンパの滞りをなくします。
これは、蝶形骨の微調整にもなります。
5.手の指を使う。
マッサージボールを活用する。
6.ホツマ128首を毎日唱える。
7.胃経のツボを押す。(経絡の知識が必要)
8.大工場でつくったリサイクル弁当を食べない。
お薬に頼りすぎない。
9.写経や神代文字を書写する。
お経を早口で唱えるのも良い。
10.肺活量の落ちている高齢者は
極力マスクを外し、酸素をより多く吸入する。
深呼吸をする。
11.顎の下のリンパ節を揉む。
特に右側がよどみやすいのでそこを押す。
「ボケ」を研究して「33年」
— 片野貴夫 (@katanota) February 7, 2018
三十三間堂の
「間」ゲンは「言動のゲン」
「堂」ドウは「動作」
一つの事を「33年続けると」願望成就する教えが
三十三間堂
ボケの原因が右蝶形骨の膨張の「ボ」
変化するから「ケ」
防ぐ方法が「あわ歌を唱えて」「臍の時計回りの按腹」と「大椎の時計回り」
おへその周りを右回りに
あわうたを唱えながら
回すようにさするといいそうです。
アワの歌を歌いながらでも
いいと思います。
これらの方法のいくつもは
気功治療家片野貴夫先生の
お知恵を拝借しています。