こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
光合成細菌は、何をたべているでしょうか?
ヒカルランドの本からのご紹介です。
人間は「プラズマ」=「光エネルギー」だけで生きられる!
-不食の時代へシフト
船瀬 放射能浄化はいろいろな各種で違うだろうけれども
生物を使ったりもする。
生物除去のデータを調べると
セシウム137に限っての話だと
飯館村で2万ベクレルあった。
EM菌という微生物群をまいたら
2か月で5000ベクレル。
75%消去できた。
ヒマワリも結構いくんですよ。
ケルブランの生体内元素転換の理論でね。
飛鳥 原子変換ですね。要は無毒化するわけね。
別のものに変わってしまう。
船瀬 光合成細菌というのは
今から20億年前か、地球の温度がまだ
200~300度あって
酸素がなくて、放射線が降り注いで
とんでもない状況の中で生まれた
嫌気性菌の微生物です。
こいつらが何を食ってきたのかというと
放射能を食っていた。
飛鳥 「原子変換」という言葉は間違っていますか?
船瀬 間違っていないですよ。
生体内元素転換が起こる。
光合成細菌が1個のセシウム137を食うと
この生物は被爆しても死なない。
スイッチオンしたら元素転換して
その核エネルギーを吸収して
セシウム137がバリウムに変わる。
学問だってひどい話で
ケルブランというのは
50年以上前のフランスの生理学者で
生体内で元素転換が行われると言っている。
『3日食べなきゃ、7割治る!』(三五館、2013年)
にも書いているけれども
人間の生命のエネルギー源は
今のところ4つあると言われています。
(ホワイトボードに板書)
① カロリー。
カロリー理論はミュンヘン大学のフォイトの栄養学です。
要するに、食べたものは酸素と化合して
熱エネルギーに変換される。
これが生命エネルギー源
文字通りカロリー。
ところが、それだけじゃない。
元・新潟大教授の安保徹先生が言っているけれども
② 解凍系。
解凍系は何かというと
酸素がなくても糖を分解することで
エネルギーを出す。
この場合は乳酸が発生する。
発酵とかそういうことです。
① カロリー系エネルギーは燃焼系エネルギー
酸素の化合エネルギー
② 解凍系は糖を分解したときのエネルギー。
③ 核エネルギー。
これがおもしろい。
ケルブランの元素転換理論も闇に葬られた。
米軍によってです。
鶏に菜っぱを与えると
卵をポロっと産みます。
菜っぱに含まれているカルシウムを1グラムとします。
卵の殻は11グラム。
引き算すると
10グラムのカルシウムは
どこから来たのか。
飛鳥 毎日産んでいるから
本当なら死ぬよね。
船瀬 この子どものクエスチョンに
現代科学は誰一人応え切れない。
これは
菜っぱのカリウムが体内で
カルシウムに元素転換されている。
カリウム40がカルシウムに変わっているということは
すでに今の医学は認めています。
例えば
渡り鳥はほとんど食べないで
地球を半周するわけです。
食ったらメタボになって
重くて飛べない。
では
なぜ渡り鳥は地球を半周できるのかというと
結局は核エネルギーでしょう。
安保徹先生は
「人間の体の中に原子炉がある」と言う。
次がすごいんです。
➃光エネルギー。
魂まで植民地化
ハイジャックされた《NIPPON》を
99%の人が知らない。
船瀬俊介×飛鳥昭雄 ヒカルランド刊
110ページ~112ページから。
目からうろこのお話でした。
個人的に船瀬俊介先生のご著書は
数冊持っています。
飛鳥昭雄さんのご著書も
複数読んでいます。
なかなか不食はできませんが
ひとつの理論として学ばせていただいています。
今、プラズマを利用した薬品が
開発されています。
充分流通するかどうかは分かりませんが
バイオセラムというお薬が
カブトガニから作られているようです。
免疫学者の安保徹先生も
人間は体内に
原子炉を持っていると
仰っていました。
生体内元素転換のことだったのですね。
マグネシウムは、酵素の働きを助けるミネラルの一つです。
— veda (@w3SiHRMgXh2Pt8e) October 13, 2023
カルシウムとの密接な関わりで、骨や歯の形成に必要な栄養素とも言われいます。
多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けたり、血液循環を正常に保つ作用もあります。
青菜だけでも生きられるのは
マグネシウムのおかげでしょう。
当然光がなければ
光合成はできませんが。
最初に「光あれ」とは聖書の言葉です。