こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
5Sの先生に
EM菌のことを教えていただきました。
有用菌の集合体であるEM
当院ではお掃除や
お花に使っています。
消毒薬ではないので
使っても皮膚が荒れません。
かえって良い菌が増えますので
健康にもよさそうです。
カーネーションが今でも咲いているのは
温暖化効果のためか
EMの為でしょう。
今後ともお世話になりそうです。
患者様にいただいた
緑の天使のリングも
大変助かっています。
こちらにもEM噴霧しました。
staffのご親戚の方が
このお花を造っているそうですが
宇都宮でも屋外では
1週間しか持たないとか。
待合室や治療室の西側は
日当たりが良く
EMを掛けているので
3週間も持っています。
最終診療日まで持って欲しいです。
微生物も人間も
多様性が大切なのです。
色々な方がいて社会が成り立つのです。
くれぐれも自分の考え方だけを
押し付けるのは控えようと思います。
遊び心の彫刻屋台の蝶です。
最近は畜産廃棄物による水資源の汚染がますます深刻になって
法律に合致しているかどうか
きびしい監視の目が向けられるようになってきました。
そのために畜産農家はいま経営危機に
直面しているところが多く
またその臭気がもとで
移転を迫られたり
後継者不足もさることながら
雇用する人間の確保にも
四苦八苦のありさまです。
奈良市や高松市で畜産廃棄物による
地域の水質汚染がクローズアップされ
このままだと付近一帯の畜産農家は
どこも廃業に追い込まれる瀬戸際にまで
追いつめられていましたが
EMを使用した結果
これらの問題をすべて解決できた例があります。
水不足解消、トイレの排水も飲み水に使えるほど
わが国はかつて水に恵まれた国でしたが
今は水源が汚染され水道水の質は予想外に低下し
どこの水源地も昔の面影がありません。
それでも供給量に不足のない地方は
まだいいほうで
沖縄などはいつも水不足に悩まされています。
その沖縄でEMを使った水質浄化の
貴重な実例があります。
こちらの本の103ページのご紹介です。
地球を救う大変革
こちらの本も紫色でした。
色は華やかな方が
心も和みますね。
その時の自分の状態にあった色を
見つけ出すのも楽しいかもしれません。
といっても
阿部自身は眺める一方なのですが。
周りの方を主役にして
人を立てたりEMのように
共存して全ての問題を解決する
そんな生き方が理想です。
比嘉照夫 琉球大学元教授
サンマーク出版発行
有害な化学物質の一部を
EMや納豆菌ならやっつけてくれるのでは
とひそかに期待しています。
納豆なら国産中粒か大粒で
EMを吹きかければさらによさそうです。
これは、EM電解水を
消防ホースで放水したときの
ことかもしれません。
微生物で放射能が半減しても
非科学的だと報道されませんでした。
【世界中で、フリーエネルギー技術が噴出している！・・・さらに「微生物」による発電】 https://t.co/hPw2i6XmI2 pic.twitter.com/0sHKMSlR7I
— 天仙 (@tensenten) February 2, 2023