こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
左脳で理解するのではなく、ウタヒを上げて松果体を動かす
左脳の人は、きつちりと組み立てないと
気が済まない。
だから、
カタカムナの理論を納得するまで
追求してくる。
直感は左脳じゃひらめかない。
直感を司る松果体は
左脳だけでは動かないのです。
右脳と一緒に働かせないと
松果体はユラユラしない。
もつとファジーにしていたら動く。
ほっといたら
湧いてくるんだからと
私は言うのですけど
左脳で物事を考える人は
それが許せない。
「どうしてですか？」と
聞いてくるわけ。
どうしてというのが
わからないと理解できない
人にはどうしようもないこと
わからないことがある。
ほっといたら
向こうからやってくるんだから
待っていなさいと言うのに
人間は待っていられなくて
探しに行く。
そんなときには
ウタヒを上げる習慣がつくと
考える脳が休まります。
バイブレーションに委ねると
解けていくし、ほどけていく。
あるとき飲み屋で知り合った男が
勉強会に行きたいと言い出した。
「おまえのような不純なヤツには
ついていけない話だよ」と言ったけれども
その男は勉強会に来た。
そこで「カタカムナは、毎日ウタヒを上げて
松果体をちゃんとユラユラさせないと
わかるようにならないよ」
と言ったら、それを守って5年間
毎日続けたのですね
この前、彼とカラオケに行ったら
「僕のウタヒを聞いてもらえますか」と言う。
ウタヒを聞いたら、ものすごくいいヒビキです。
まさか毎日真面目に
ウタヒを上げているとは思わなかった。
やっぱり5年やると
そこそこになるもんだなと思って
びっくりしました。
そういえば私も
関川さんに言われて
バカのひとつ覚えでやっていたことを
思い出しました。
飲み屋で出会った人が
こんなになるのかとびっくり。
勉強会の仲間の前で
ウタヒを披露してもらったときも
全員がすごいと言っていた。
毎日毎日の積み重ねが
5年経つと
こんなに差がつく。
やっていますと言っても
やっていない人は
ウタヒを聞けば
すぐわかる。
逆に松果体を全然使っていない人は
ユラユラどころか
(松果体が)石灰化して
カチカチになってしまう。
胆石みたいになってしまつて
動かなくなってしまうのです。
「宇宙本質直感」
カタカムナの使い手になる
芳賀俊一著
ヒカルランド刊
227-229ページ
松果体は
第3の目の奥にあります。
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