手の親指と小指中指で作る狐(きつね)のメリット

 

こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。


上の手の小指、中指、親指でつくる狐は
 

人間にしかできない
 

親指と小指の対立運動になっています。

 

この対立運動をすると

 

反射で足の横アーチもできて

 

脳を活性化を促します。

 

 

どういうわけか

 

きつねの形をつくると



印の形をつくることにもなり

 

体の軸が安定したり

 

肩まわりの関節がゆるみます。

 

 

余分な力がぬけるのかもしれません。

 

 

ですから、狐を作るときには

 

脱力して

 

楽しんで狐観覧車や狐モモンガ落とし

 

狐返し(きつねがえし)などを行いましょう。

 

 

手の親指をほかの指と合わせていますので

  

脳の活性化にもなっているのです。

  

狐の手の形は

スイッチONを促すお印なのかもしれません。

細かく見ると

手の指同士で

３つの輪を造っています。

 

[謎解きボイトレ] 「プロの声って何か違う」...その秘密は「響き」、プロの声に近づくコツをお教えします。

きつね繋がりの

為になりそうな動画を

見つけました。

狐の手の形や観覧車のやり方は

手取り足取りお伝えしたいと思います。

阿部整骨院

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引用元：手の親指と小指中指で作る狐(きつね)のメリット