こんにちは。栃木県日光市の阿部整骨院、院長の阿部洋志です。
平成 26年4月1日より
栃木県日光市に在住する高校生以下の
子ども医療費の適用が 高校生までに拡大されました。
19歳未満の未成年者は 保健医療機関(整骨院でも)で
窓口負担をしなくてもすむようになりました。
窓口での支払いがゼロ円ということです。
整骨院の場合 家庭や学校、保育園などで
おけがをされた場合に適用されます。
その際、子供医療費受給者証と
健康保険証のご呈示が必要になります。
子ども医療費の医療費助成申請書への 自筆署名も ご協力いただければ幸いです。
※中学校卒業された19歳未満の方は
子供医療費受給者証の交付を申請し
受診時にはご呈示ください。
2014年9月から
栃木県日光市では
こども医療費は無料となりました。
栃木県内で初でした。
今回のトクトク商品券の配布も早かったです。
日光市長は先日12月14日
59回目の誕生日を迎えられました。
59回目の誕生日は、家族と共に市内で食事をさせて頂きました。市民の皆様から付託頂いての職責を改めて全うする様に、精進して参ります。#日光市 #日光市長 pic.twitter.com/ySdygnlPh5
— 日光市長 こなかわ昭一 (@konakawashoichi) December 14, 2022
家が近いのと
今市事件の時のPTA会長(尽力されていました)だったのと
熊本マリさんのミニコンサートでもお世話になりました。
今後もご活躍ください。
これは2022年12月16日の記事です。
現在栃木県ではこども医療費の範囲が拡大し
高校生までほとんどの市町村が
窓口負担なしで受診できています。
先日は栃木県生誕150周年イベントがありました。
栃木県総合文化センターでの昼間のイベント
6月12日(日)うかがわせていただきました。
夜はチェロの演奏があり
破格で聴くことができたのでしたが
自転車がパンクしたため
そちらの修理費用に回しました。
公募で集まった人気アーティストのイベントを
心から楽しませていただきました。