こんにちは。栃木県日光市JR下野大沢駅前の阿部整骨院、院長の阿部洋志です。
今回は、自分で実践していることを書きます。
1.主食はコメ。できるだけ玄米を入れる。
当然放射能を照射していない遺伝子組み換えでないお米
2.油は極力使わない。
パスタのソースは大根おろしとポン酢で食べる。または、ハーブソルトでもOK。
3.肉も積極的には摂らない。
4.鶏肉は、皮を剥いで食べる。(皮と肉の間にダイオキシンが吸着している。)
5.卵はできるだけ放し飼い(平飼い)のもの、有精卵が望ましい。
できればMサイズ以下のものを買います。
なぜなら、成長ホルモンを使っていないと思われるから。
6.地産地消を心がける。
野菜はできるだけ直売所のものを購入する。
野菜の採れない地域の方は、
できるだけ近くのものを手に入れたい。
7.発色剤、タール系色素を使用した加工食品をできるだけ摂らない。
8.同様に、防腐剤、防かび剤の添加されていない食品を選ぶ。
9.パンやサンドイッチを買うときは、大工場で生産されたものは極力とらない。
10.牛乳は無理にたくさん飲まない。
(自分もそうですが、日本人の8割以上は乳糖を分解することができない。)
11.食後のデザートは極力食べないようにしている。
(分解された糖は、腸の中で異常発酵=腐敗し、生命力を弱めると信じている。)
ビタミンCと葉緑素は体内で合成できないので、毎日摂取したいと思っています。
デザートを食べる際は30分以上経ってからにします。
※以上、誰でもできそうなことだが、
一つでもできれば御の字だと思って、
実践してみたらいかがでしょうか。
食生活を改善するには、覚悟と家族の協力が大切である。
できることからはじめて、日本人らしい柔軟で粘りのある人生を切り開いていきたい。
付け加ますと、発酵食品の摂取も多いに勧めたいです。
みそ汁は最強の食品とも言われます。
塩分も体に必要なもので
自然塩、天然塩、岩塩をお勧めします。
夏場は甘酒をよく飲みます。
これが本当の医者！故・真弓医師！もっとこういう医者が多ければ、、、、pic.twitter.com/ROZ5sksrc8
— 添加物・農薬の闇を暴く (@hikegami3) August 13, 2023
※腹持ちをよくするため
あえて油脂の入ったものを
いただくことがあります。
普段は最小限にしようと思っています。
