『魅力』 | 極真 abehiroのブログ

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秋田で極真空手の分支部長をしております。
道場は小さな建物たけど、夢はでっっっかく ^^!

『この道(空手道)を歩き、真を極める』を目標に
道場の仲間たちと極真空手道の道を歩んでおります。



人間は、それぞれの「力」を秘めている。




例えば


  頭の良い人が使うのは「能力」


  力がある人が使うのは「体力」


  思い切って物事を進めるのが「行動力」


  知恵を絞って考えられるのが「知力」


  想像しながら物事を組み立て、新しいものを作り出すのが「想像力」


  人を引き付ける力を持ち合わせた人が発揮するのは「人力」




  羽後道場の仲間たちに一番覚えていただきたいのが「努力」


  などなど・・・(笑)




3年くらい前でしょうか?


  「人間力」と言う言葉が流行りました。


  この言葉は、人間としての総合的な魅力を意味する言葉で使われましたね。


  憧れた言葉です!





以前


  見学でお伺いした極真空手道場。


  残念ながら、その時は目的を達成できなかったのですが


実は


  先月の出張時に


  ○○先生とお会いさせていただきました。




  ○○○ページ並び○○グを拝見させていただき


  「人間力」を感じておりました。

 

当日は突然


  人相の悪い人間の訪問にもかかわらず


  ご厚意のお時間をいただくことができまして


  色々とお話をさせていただきました。



極真空手の理念は




  実践なくんば証明されず

  証明なくんば信用されず

  信用なくんば尊敬されない




  です。


  現代社会の風潮を消し去る、私の大好きな言葉です。





※ 私は本音トークをしてしまう人間です。


   決していい事ではありません.。


   しかし、今回はあえて記します。


  下記10行 お許しください。




最近は〝なんちゃって黒帯〟が多いようです。


ともすれば


大会出場経験なし。


出場した事があったとしても決してほめられた組手ではない。


それなのに


黒帯を付けて年月が経てば偉そうな先生顔。


道場生には「根性出せ」だとか「意地を見せろ」だとか・・・


自分が見せたことあるの?


って


言いたい時がありますね。





○○先生の大会における戦績は素晴らしいです。


これは


  空手センスが一流だからでしょう。


しかし


  努力するセンスも超一流と思われます。


なにより


  成績云々を言うよりも、取り組み方が素晴らしい。



先月


  

  大会に出場されました。


  自信の体調が非常に悪いにもかかわらずです。



それは


  

  自分が教える生徒に


  自分の頑張る姿を見せることで


  「極真魂」の意味を伝えるためでしょう。



また


〇〇グでは




 〝自分の戦う姿をどうしても見せたい少女がいました。


  とにかく下がらない姿で戦って


  その姿を


  彼女の心に焼き付けてほしい・・・〟


  と、記しておりました。


  詳しい内容はわかりません。






  〝とても大会に出場できる体調ではありません〟


  〝自信の体が一番です〟





それなのに出場して


  型・組手のどちらでも結果を残しております。


  組手の試合では


  準決勝終了後、組手による打撲のせいではなく


  自信の体調が悪化したことにより


  体が動かなくなってしまい、救急搬送されたそうです。


  現実離れしたお話しですね。




まさに


  極真空手家です!






じつは


  私も左足負傷を押して大会に出場したことがあります。


 〝くれぐれも自慢話しのつもりではありませんので

  

  「ご解釈」の程、お願い致します〟




  歩く事はできるものの


  叩く事ができない左足での参戦でした。


  (左足負傷の事はまわりに伝えておりましたが

  度合までは明かしておりませんでした。)


  私の組手スタイルは左の蹴り技を主軸としておりました。


  痛くても蹴らないわけにはいきません。


  受けても痛ければ蹴っても痛い。


  準決勝で敗退してしまい、3位決定戦を待つ武道館の隅で


  自分では立ち上がることができない状況となってしまいました。



三位決定戦前に


  当時の師範代が私のところに来てくれて



  「良く頑張った もういい 三位決定戦は棄権しろ」


 

 と、言われました。



私は


  「左足が痛いのを承知のうえで大会出場を決めてます。


  覚悟のうえで出場した大会なので絶対に棄権はしません


  戦います。」


  と、告げました。



三位決定戦


  相手の胴回し回転蹴りで技ありを取られ


  私の後ろ廻し蹴りで技ありを取り


  1対1でむかえた終盤戦


最後は


  左足への狙い撃ち、集中打を浴びせられて無残にも壇上で崩れ落ちて


  しまいました。


今思えば


  自分の脳裏には「もう延長戦は戦えない」があった?・・・


  自分では、今でも否定的なんですが・・・ね。


  どっちにしろ、情けない敗戦でした。


大会後


  一ヵ月間、車の運転ができない状態でした。


まぁ~


  運転どころか、一ヵ月間まともに歩けない状態でしたけどね~(大笑)





極真の世界には伝説が沢山あります。


  骨折している足で戦い、チャンピオンになる選手。


  骨折により、腕にギブスをした状態で戦う選手。


  突きによる負傷で、指の骨が出ているにもかかわらず叩き続ける選手


  などなど・・・


  素晴らしい極真魂を持って戦ってきた方々がいっっぱいおられます。





しかし


  ○○先生のような状況で大会に出場する選手は




  〝いないと思います〟


  〝考えられません〟





○○先生との会話に戻りますが


  会話の内容には


  極真精神の




  〝頭は低く目は高く 口謹んで心広く 功を原点として 他を益す〟




  が、はっきりと伝わってきますね!




  「極真精神」と「極真理念」などなど、いっぱいいっぱい


  自らの姿勢で伝えられる素晴らしい方でした ^^!





私は今まで


  左足負傷を押しての大会参戦のお話しをする事はありませんでした。


  自慢できることでもありませんから・・・


しかし


  あくまでも「自分の中」では


  少しばかりではありますが「極真空手家」に近づけたのでは?


  と、淡い淡い(大笑)


  思いを持っておりました~。




 〝吹っ飛んでしまいましたね〟




  ちっちゃい ちっちゃい ちっちゃい


  あまりにも、ちっちゃい人間でした~(苦笑)





極真は分裂しております。


  所属組織はどうであれ


  素晴らしい活動をしている道場は、私の知らないところに多々あるでしょう。


その中でも


  ○○道場は素晴らしいです!




○○師範は「人間力」を多く持った素晴らしい方なのでしょう。


それは


  素晴らしい指導員を育てられ


  青少年育成の武道指導と


  地域への貢献も含めた盤石の活動をされております。


  今もって指導員の方々から尊敬の念を得ておられるのは


  優れた「人間力」の持ち主である証でしょう。






○○先生


  「人間力」でしょう!


しかし


  お会いさせていただいて、私が感じた「力」は「人間力」もそうなんですが


  感じたままを言葉で表現すれば




  

  『魅力』でした ^^!


 




  私も○○先生の『魅力』を目指して頑張らなければと


  深く深く思いました。


  私には強敵です!


  強敵すぎますね~(大笑)




  大変貴重なお時間をいただきました。


  大変勉強させていただきました。


  あらためて


  御礼申し上げます。


  有難う御座いました。



  押忍



    

  


  「我以外 皆師なり」


  ますます、極真が好きになりましたね。


 


 〝この道を歩き 真を 極める〟


  

  仲間たちと道を歩けることに


  幸せを感じた一日でした。


  ビジネスの方は「当たって砕けっぱなし」でしたけど(笑)





羽後道場には「力〇君」がいます。


  入門する時にお父さんお母さんに伝えましたが


  「力」の付く名前が好きなんです(笑)


  「翔」も好きなんです(笑)


  力〇君は、カッコイイ名前を付けてくれたご両親に感謝ですよ!





  東北大会への参戦を募りました。


  人は目標を持って取り組んだ時に


  進化するスピードが加速する!


  練習はきつくなりますが、歯を食いしばって


  極真魂で頑張りましょう!





さ~て


  『魅力』さん探しの旅に出かけなくては~


  この道を歩きながら~ ^^!