・「他人を介さずに得る幸福感」

 他人を通して得るものは、できるだけ少なく。

 

・今あるものでやる。今あるもので十分満ちている。

 

・手作りで作れる自分に。作り方を知っている自分に。

 たとえ自分がどこにいても、材料を調達できれば作り出せる自分でいること。

 

・「風穴」を開ける、のが、自分の役目でもある。

 現状を打破し、新しい見通しや可能性を開くこと。変化をもたらす。

 だから、自分自身の孤独はしょうがない。ただ、孤独は嫌いではない。

 

・メリ(減り)とハリ(張り)。

 

・所作の美しい自分になりたいな。

 

・質の良い古着、ブックオフに結構ある。(地域によると思うが)

 激しい息子(笑)の子育て中に、新品のお洋服を着ることは「汚される新たなストレス」を生み出すもの。質の良い古着を探す楽しさと、汚れても惜しくない気軽さが今の自分にはフィットする。

 

・洋服は、結局は「消耗品」なので、価値をどこに置くか?を設け、見極めること。

 

・結局は、「人」

 

・心から湧き出ている思いや信念以外、嘘だと分かる。

 他人のもだけれど、自分自身のこともそう。取り繕ったものは、人工物感がある。不安定でもある。

 

・無理しないもの以外続かない。何かの延長線上で、また誰かに、見えない何かに、味方をしてもらいながら生まれたものは魅力的で、続くものである。