昨日東映俳優養成所の初殺陣レッスンでした。
日本で一番殺陣が上手いと言われている峰蘭太郎先生。
武士の礼儀作法から入りました。
正座して礼をしてよろしくお願いしますというだけのレッスンに1時間以上。
殿の前で、全員で呼吸を合わせて、一斉に声を合わせて挨拶する武士は頭が早く上がっても、遅れてもいけません。角度、目線も決まってます。
そして心の底からの敬いの気持ちを言葉に入れなければなりません。
稽古をつける師の心に届く礼でなければお稽古をつけてもらえないわけです。
武士の方たちが自分にも人にも厳しく生きてきた歴史が今の日本を造ったと言っても過言じゃないです。
上段からの真っ向斬りでは、人を脳天から真っ二つにする気持ちを入れなければいけません。
刀を持つってそういうこと。
武士になりたかったけど、おこがましいと恥ずかしくなりました。町人がいいや、と。
でも一番初めから逃げ出すのも悔しいのでもうちょっと頑張ってみるね。
いつか先生が要求する技を習得できますように。
短冊にに願いを書いて吊るしておこっと。


