鬱病とパニック障害とひきこもりを乗り越えた、占い師・カラーセラピスト・カウンセラーがお届けするブログ。

 

レジリエンスについて第4回。(第3回はこちら

 

レジリエンスが育ったとき、何が変わるのか?


ー 未来に向かう力が、やがて人生を動かしはじめる。ー


 

 

こんにちは、阿部です。

 

心の回復力=レジリエンスが高まると、

日常の中の「つまずき」や「落ちこみ」に対して、少しずつ違う向き合い方ができるようになります。

 

たとえば


◎ 落ち込んだとき、「もうだめだ」ではなく、「ちょっと休もう」と思えるようになる。
◎ ミスをしたとき、自分を責めるのではなく、「どうしてこうなったのか」を冷静に見つめ直せる。
◎ 悩んだとき、前よりも人に相談しやすくなる。

 

こうした変化は、誰かに語るほどの出来事じゃないかもしれません。


でも、小さな選択のひとつひとつが、未来の自分を確実に形づくっていきます。

 

「私はちゃんと、自分の人生を動かしているんだ」


そんな実感を持てること。

 

それが、自己効力感が高まり、レジリエンスが育った人の特徴です。

 

占い師であり、カラーセラピストとして

 

そして一人の、うつ病やパニック障害、ひきこもりを克服した人間として

 

未来をみたり心を癒すだけでなく

 

「こうなりたい未来」に向かう現実的で効率的なお手伝いもしたいと思っています。

 

そのために、心理学や脳科学の認知行動療法をベースにしたこのセッションメニューを作りました。


未来に向かっていくためには、「心が元気であること」が、何よりも大切だから。

 

誰もが、自分らしいスピードで進めばいい。
立ち止まっても、戻っても、ぐるぐる回っても。
それでも、あなたの内側には「前に進む力」が確かにあるのです。

 

安心してくださいね。

 

私とレジリエンスのワークセッションをする時間は

 

あなたにとって「安心」な時間。

 

レジリエンスや自己効力感なんて硬い言葉は忘れて、ワークセッションでお話をしましょう。

 

あなたのレジリエンスが、ふとしたときに支えになるような


そんな未来を、ここから一緒に描いていけたら嬉しいです。

 

 

 

レジリエンスブログ第4回まで読んでいただきありがとうございましたお願い

 

 

あなたの中にも、まだ言葉になっていない「立ち直る力」があります。

 

それを見つけ、一緒に育ててみませんか?

 

「立ち直る力を育てるカウンセリング」

(レジリエンスワークセッション)

 

詳しくはこちらから

 

 

阿部

鬱病とパニック障害とひきこもりを乗り越えた、占い師・カラーセラピスト・カウンセラー

 

 

 

無料メルマガのレジリエンス・セルフワーク5日間メール講座もご購読ありがとうございます。

告知もそこそこに始めましたので、

改めて、初心者向けセルフワーク5日分のみを1通にまとめる予定でいます。

配信時期は5月下旬。

 

 

 

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レジリエンスについて第3回。

 

 

逆境に負けない心の力を育てる

レジリエンスカウンセリングの流れと特徴

 

こんにちは、阿部です。

 

前回のブログでは「自己効力感を育てるための心理的要素」についてお話しました。
今回は、それらをどのようにセッションで取り入れているか
「立ち直る力を育てるカウンセリング/レジリエンスワークセッション」の実際の流れをご紹介していきます。

 

 


◆ そもそも「レジリエンス」って?

レジリエンスとは
困難やストレスに直面したときに、それをしなやかに乗り越え、回復していく力のこと。

まるで、冬を越えてまた芽吹く草木のように。
一度倒れても、また立ち上がれる“心の回復力”です。

この力は、生まれつきだけで決まるものではなく、
「後からでも育てることができる」というのが、心理学の大切な視点です。

 


セッションの流れ:3つのステップ

レジリエンスカウンセリングでは、以下の流れでお話を進めていきます。


①「いま」の心を聴く─カタルシス効果と整理

まず最初に、思いのたけをしっかりお聴きします
うまく言葉にできなくても大丈夫。
沈黙があっても、涙が出ても、そこに無理は要りません。

丁寧に受けとめられることで
「言葉にできた」「聴いてもらえた」という体験が、すでに癒しと回復の一歩に。

このステップでは、心の中で絡まっていた糸がほどけていくような感覚が生まれる方も多いです。

 


② 強みを思い出す─未来を照らす小さな光

次に、一緒に「自分の中のリソース(資源)」を探していきます。

 

たとえば──


・過去に乗り越えた経験
・支えてくれた人や言葉
・小さなけれど、確かな「できたこと」

 

「わたし、思ったより強かったのかも」
「ここまで来れたんだな」
そんな小さな発見が自分自身を照らす光となります。

 


③ 行動の芽を見つける─“私にできること”から始める

カウンセリングの終盤では、
その方にとって無理のない、でも確かな「次の一歩」を一緒に見つけていきます。

ここで役立つのが、ワークシート
自己効力感や感情のバランス、変化の実感などを数値やキーワードで可視化することで、
「自分の変化が見える」実感を得やすくしています。

「今日から、これだけやってみよう」
その選択が、今と未来を動かしていきます。

 


◆ レジリエンスは“自分を大切にする力”でもある

このセッションで目指しているのは
ただ前向きになることではなく
「自分自身と深くつながり、自分を大切にすること」です。

過去の痛みも、今の不安も抱えながら、
それでも自分の力で立ち上がろうとする人のそばに、私はいたい。

あなたの回復力を信じて、寄り添い、丁寧にレジリエンスセッションをしていきます。

 


 

次回はシリーズ最終回
「レジリエンスが育ったとき、どんな変化が起こるのか?」についてお話ししていきます。

 

変化の兆しは、思いのほか静かで繊細で、けれど確かに人生の質を変えていく力があります。
どうぞお楽しみに。

 

 

阿部

鬱病とパニック障害とひきこもりを乗り越えた、占い師・カラーセラピスト・カウンセラー

 

 

 

 

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レジリエンスについて第2回。

 

自己効力感を育てるには?

「小さな成功体験」が自分を信じる力になる

 

こんにちは、阿部です。
前回のブログでは「自己効力感とは何か?」についてお話しました。

 

今回はその続き
「どうすれば、自己効力感を高められるのか?」を
心理学の視点と、私のセッションでの実感を交えながらお届けします。

 


自己効力感は、4つの経験から育まれる

心理学者バンデューラは
自己効力感を育てるための要素として、以下の4つを挙げています。

  1. 達成体験(成功体験)

  2. 代理体験(他者の成功を見ること)

  3. 言語的説得(励ましの言葉)

  4. 生理的・情緒的状態(落ち着いた心身)

それぞれ少しずつ見ていきましょう。

 


1. 達成体験─「できた」が、未来の灯になる

最も大きな影響を与えるのが、この「成功体験」
でもそれは、派手な成果でなくてかまいません。

・朝、時間どおりに起きられた
・メモ帳に、今日やることを書けた
・苦手な人と、丁寧に話してみようと意識した

こうした“ささやかな一歩”を、自分自身で認めること。
その繰り返しが「私、やればできるんだ」という実感に変わっていきます。

立ち直る力を育てるカウンセリング(レジリエンスワークセッション)では、この「できた」を一緒に見つけ、心に刻むお手伝いをしていきます。

 


2. 代理体験─誰かの挑戦が、自分の力になる

似たような状況にいる誰かの成功や前進を見たとき、
「自分にもできるかもしれない」と思えることがあります。

これは家族や友人だけでなく
占いやカラーカードセラピーコーチングセッションを通じて出会った他者のエピソードでも、心に灯をともすことがあります。

「この人も悩んでいた。でも一歩を踏み出した」
そんな物語に、私たちは勇気づけられます。

 


3. 言語的説得─言葉には、力がある

誰かに「あなたならできるよ」と言われた経験はありますか?

もちろん、無責任なポジティブでは逆効果になることもありますが、
心の状態やタイミングに合った“その人の目線での声かけ”は、自己効力感を大きく後押ししてくれます。

私はセッションの中で、言葉の選び方にとても気を配っています。
必要なのは、心がじんわり温まるような“信じてもらえた”という感覚

 


4. 心と体の状態─緊張がゆるむと、視野が広がる

心や身体が張り詰めているとき
何をしても「うまくいく気がしない」と感じてしまいます。

まずは深呼吸をして、色や香りに触れたり、自然の中に身をおいたり
そうやって、心身の緊張をゆるめることで、「やってみようかな」と思える余白が生まれます。

カラーセラピーも、その“ゆるめる力”を持っています。
ふと惹かれる色には、あなたの心の声が映っています。

 


自己効力感は、静かに育つ

自己効力感は、目には見えないけれど
日々の選択や行動の中で静かに育っていく力です。

無理に大きなことをしようとしなくても
小さな達成、小さな安心、小さな「信じてもらえた」の積み重ねで、
やがて自分の内側に確かな軸が育っていきます。

「未来が見えない」と感じるときこそ、占いやカラーカードコーチングがその橋渡しになることも。

 

次回のブログでは「実際にセッションでは何をしているのか?」という、
レジリエンスカウンセリングの具体的な流れや内容についてご紹介していきますね。

今日もあなたの心の灯が優しくともっていますように。

 

 

阿部

鬱病とパニック障害とひきこもりを乗り越えた、占い師・カラーセラピスト・カウンセラー

 

 

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