ワタシが思うフェミニズム
ごめんね、今日はちょっと重い話。あくまでもワタシのつぶやきと取っていただければ。9月1日、アメリカ・テキサス州で、妊娠6週目以降の人工妊娠中絶を禁止する州法が施行されました。というニュースに思う事です。なので、スルーされる方はどうぞ。妊娠6週目なんていうのは、あれ?生理今月遅いな?くらいの週ですよ。すごい気にしてちょっと遅れたら検査薬使う、という人しか気づかないくらいの早さです。それに、これがレイプなどの犯罪による妊娠だったとしたら?それでも6週目過ぎていたら手術は受けられません。昨年、同じくアメリカ南部ルイジアナ州でも同じ州法が施行されそうになりましたがアメリカ最高裁が、女性に負担を強いるとして、違憲とする判断を下しました。今回のテキサス州では、人権団体などが差し止めを請求しましたが、最高裁がその請求を退けました日本では優生保護法の下、妊娠22週未満までの中絶が認められています。これね、アメリカではそう簡単にできることじゃないんです!アメリカという国は、自由の国というイメージが強いとは思うんだけど移民の国、人種のるつぼといわれるアメリカの国民が何を生活の基盤に生活してるかというと基本的にキリスト教の精神の下でという印象。(ここに関しては長くなるのでまた書きます)ワタシも移住した時に、自分の想像以上なアメリカ人の信仰心の強さと、保守的なことに驚いたもの。引っ越したのは中でもリベラルな土地と言われるカリフォルニア州、からの、コロラド州、なのですけどね。なので、妊娠中絶=殺人、というイメージでとらえる人が多いのです。★ワタシはここで、宗教を批判するなんて滅相もないことをしてるのではありません。ご自身の信仰と、自分の決定権、そのバランスは自分で決めることだ、とワタシは思っているのです。そして今回のテキサス州法の施行の差し止めを退けた最高裁の判事、3人はトランプ元大統領の指名で、今過半数を保守派が占めています。なんてことだ!!!!!!そこは半々で、アメリカなんだからこそ、そこは平等にいってほしかった。リベラル派の長と言われ、主に女性差別の撤廃に生きたルース・ベイダー・ギンズバーグ判事もThe deccision whether or not to bear a child is central to a woman's life, to for well-being and dignity..It is a decision she must make for herself.When government controls that decision for her, she is being treated less than a fully adult human responsible for her own choies.子供を産むかどうかは女性の生き方・幸福と尊厳にとって核心的な決断です。それはその女性本人が自らのために決断すべきことなのです。その決断を政府が女性にかわって行うならば、その女性は、自らの選択に責任を負うべき成熟した大人として扱われていないということにほかなりません。と言っています。その彼女の死後、後任としてトランプ元大統領が指名したのが保守派の女性判事。女を指名しておけばいいだろうとでも思ったのか!?政治の世界そう単純ではないと思うけれど。何が言いたいか?分からなくなってきたけれどね。今回の最高裁の差し止め請求の棄却にたいしては、バイデン大統領は反対の立場を表明したのですが、そのことについて報道官の記者会見で『なぜバイデン大統領は、自身のキリスト教信仰に反して中絶の権利を支持するのか?』という質問がきたんですけど、サキ報道官ぴしゃり"He believes that it's up to a woman to make those decisions, and up to a woman to make those decisions with her doctor. I know you've never faced those choices, nor have you ever been pregnant.but for women out there who have faced those choices, this is an incredibly difficult thing. The president believes that right should be respected,”大統領は、それが女性の権利だと信じています。それは女性の身体であり、その女性の選択なのです。決めるのは女性次第であり、その決断を医師とともに行うのも女性であると信じている。あなた(相手の記者)はそのような選択に迫られたことがないし、妊娠したこともないでしょうが、その選択に直面したことのある女性にとっては、これは信じられないほど難しいことです。大統領はその権利が尊重されるべきだと考えています。と言ったった!<<CBSニュースのツイッターで動画あります>>よくぞ言った!!!!あーこんな人が、日本の政界にも欲しいではないか。あの老獪どもにぴしゃりと言ったんさい!!!!そうなのです。男性だろうが女性だろうが、自分らしく生きられる、それが仕事だろうが、妊娠出産だろうが、趣味だろうが自分で決めることができる。そういうことがフェミニズムなのだろう、と最近よく思う46歳おばさん。ちなみに、フェミニストではあるけれど、おばさんと自称するのは特に差別とは思っていないです。だって、おばさんだもの、って思う派よ。