我が家はしばらく賃貸に出していたのですが、オットの帰任が6月予定だったため、
借主さんには5月末に退去していただいていました。ここまでは順調。
でも、ちょっと前の記事に書いたように
オットの帰任の日程が未定になった。。。おい
【日米二拠点生活】帰任できないオット:とある連邦職員の足止め記
アメリカには「squatter(スクワッター)」という存在が。これは、他人の家や土地に無断で住みつく人のことを指す英語です。日本語で言うと「不法占拠者」ですね。
で、本題。コロラド州では、スクワッターが18年間その物件に住み続けると、なんとその家の所有権を主張できるという法律があるんです。これを「時効取得(Adverse Possession)」と呼びます。
つまり、誰かが勝手にあなたの家に住み始めて、18年経ったら「ここ、俺の家なんで」と言えてしまう。いやいや、そんなRPGの村人みたいな展開、現実で起きるんですか???起きるのよ、って話。
もちろん、実際には「継続的な占有」「排他的な使用」「所有者の許可なし」など、いくつかの条件を満たす必要がありますが、それでもこの制度があること自体がワタシには衝撃でした。
YouTubeなどでは「スクワッターを強制退去させるリアル動画」なんてのもよく見かけますが、見てるだけで胃が痛くなるような展開ばかり。法律が絡むと、そう簡単にはいかないわけ。
オットには「考えすぎだよー」って言われたけど
あんた、ワタシは実際この家で空き巣に入られてパスポート一式盗まれたのよ!
あの「安全だから大丈夫なエリアだ!」って思ってた家で!
前置き長かったのですが、不動産管理会社から鍵を引き取り(本当に5年間お世話になりました)
家を見に行きました。
5年貸してますとやっぱりガタがでますよね。
右の赤い実がなってる木なんて、前はなかったよ~
バックヤードのパティオの手すりがボロボロ。
芝も雑草も伸び放題。
仕方ないですね。
10年前に中古で購入したこの家、購入時は家を買うことでいっぱいいっぱいで、
カーペットはディープクリーニングお願いしたのみで。
その後、一階部分はウッドフロアに替えましたが、
2階と地下のカーペット交換は「またお金貯めよう」ってところで
日本にきてしまいました。
我が家が日本にいた5年はペットのいるご家族に賃貸に出していたということもあり
今度こそカーペットも取り替えたいってことで
アメリカのホームセンター、Home Depotに
カーペットのサンプルもらいに行きました。
Home Depotだと、一定額以上の購入をするとインストール料が無料になるので
もうここ一択でした。
こういう端切れをいくらでももらうことができます。
ついでに、HomeDepot内の最新のBBQグリルたちを見てみる。
我がオットも5年アメリカから離れていたので
かなりレベルアップしてるグリルやその他小物たちに興味しんしん。
アメリカのBBQはもう文化ですからね。
一時帰国中お世話になっていた叔父の家でも
ほぼ毎晩グリルを使って
この日はスモークサーモン
こんなサイズのブリスケットを
親戚の集まり用に前日から仕込む叔父
これもじーっくりスモーカータイプのグリルで
やわらかく仕上がっておりました。
男性陣の「俺のバーベキューレシピ」自慢大会も
アメリカな醍醐味ですかね。
アメリカも大都市ではそうでもないのかな?
このゆったりした空気感、やっぱりワタシには合ってるなあ~と再確認。







