初めての北海道でのスキースノボ旅行について書いていました。
このWelcome to Hokkaidoの写真を
フェイスブックのアルバムに入れたら
(ワタシは写真の整理がものすごく苦手なため、Facebookにアルバムを作って入れるのが今の所一番自分に合っています)
今はアイダホ州にいるアメリカ人のお友達から
「えーーーー我が家のお気に入りの寿司レストランの名前がHokkaidoなのよ!私も本物のHokkaidoに行ってみたい!」
とコメントがきましたw
そういえば、フランスの片田舎で、ガソリンスタンド探して迷い込んだ町でも
「Hokkaido」っていうレストラン見たな~って思いだした。
響きが外国人にはかっこいいのだろうか。
さてさてリゾナーレトマム付近
コンビニなどはまったくないとホテルのサイトに書いてあったため
朝食付きのプランにしていました。
ビュッフェスタイルの朝食で
子供やオットはできたてのフレンチトースト
ワタシは海宝丼
同じテーブルで、和朝食のワタシと娘
がっつり洋なオットと息子
というのが可能なのが日本のホテル
これもアメリカだとなかなか難しいですな。
ほぼ日中はがっつりスキーとスノボでしたが
そういえば暗くなるのが早いんでした。
ゲレンデ終了が5時で、ナイターがまだなかったのが残念。
夜は夜で
久々に氷点下10度以下の世界に
コロラド生まれ・育ちの子供たちが凍え
氷の家(igloo)にも
テンション上がらず
思春期の二人は、最初、親と一緒に室内プールかよ、と乗り気ゼロだったけど
ほぼ無理矢理行ったら、思いのほか楽しんでいたけれど
最初はほんとにプールサイドで携帯見てるだけでイラっとした
日本だと子供たちが中高生にもなると、
部活や塾で大忙しで、
家族旅行ってもうできないというイメージだけど
アメリカでは高校まではきっちり一緒に行ってるイメージ
ま、塾とかほぼほぼないのでね。
うちのオットも、子供たちのプライバシーやお友達活動はもちろん大事と思っているけれど
家族でのお出かけも同じくらい大事と考えているので、とことん連れ出します。
北海道で息子が出会ったのはハスカップ味のいろはす
ワタシはこちらを
ダッシュで空港で。
ホテルの感想はあと1記事、いいでしょうか?