長い夏休みに入りました(もうとほほ)

6月に入ってからはほぼ毎日学校で行事があってお手伝いでへとへと。

でも、最終週に「Volunteer Appreciation Tea party」の招待状をもらったので、どんなものか行ってみました。

クラスの先生が、ボランティアをよくする親に感謝状を送るというイベントでした。

こんな大きな学校のマスコットのケーキと、先生方が持ち寄ったケーキをいただきながら、
担任の先生にひとりひとり呼ばれて、みなさんの前で感謝状をもらう、という感じ。

感謝状の写真も無理矢理載せたかった(笑)んだけど、写真の加工がうまくできず、名前がでかでかと載ってしまうので、そこまで図に乗るのもどうかと思い、やめますた。


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とにもかくにも、アメリカの学校というところは親のボランティアワーク・お手伝いがあって、成り立っているのだなあと1年で実感しました。
ワタシは小学校から大学までもちろん日本の学校ですが、親として学校と関わったことはないので、比較できなくてごめんなさい。

アメリカは、共働きが多いイメージですが、実際は専業主婦もとても多いです。
放課後に子どもを預ける学童保育やデイケア、とても高くて、給料がすべて飛ぶという場合が多いからかと思います。

そして、子どもに留守番をさせるというのは(州によって違いはありますが)中学生くらいになるまで禁止に近いレベルです。

こんな保護者の監督のガイドラインが一般的かと思います。


7 years and under:
Should not be left alone for any period of time. This may include leaving children unattended in cars, playgrounds, and backyards. The determining consideration would be the dangers in the environment and the ability of the caretaker to intervene.

8 to 10 years:
Should not be left alone for more than 1½ hours and only during daylight and early evening hours.

11 to 12 years:
May be left alone for up to 3 hours but not late at night or in circumstances requiring inappropriate responsibility.

13 to 15 years:
May be left unsupervised, but not overnight.

16 to 17 years:
May be left unsupervised (in some cases, for up to two consecutive overnight periods).

7歳以下のうちの子供たちは、家のバックヤードにも子どもだけでいてはいけないことになっています。



ただし、ここには親の判断というものも加味されてきます。ワタシが完全に安全だと判断してバックヤードに出すことはいいかもしれませんが、それを近所の人が危険だと判断して警察に通報されることは可能性として充分ありえます。


そうでなくても、万が一子どもだけでバックヤードに出て遊んでいてけがをして病院に運ばれ、ワ

タシがその場にいなかったことが判明すれば、それはワタシの罪になります。


これに関して、情の入った判断はされないのがアメリカではないかと思います。

逆に言うと、子どもが守られている国だといえると思いますので、ワタシはまったくこのガイドラインに関しては異論はありません。


話がそれてしまいました。。。日本で起きた悲しい事件について読んだためちょっと感情的かもしれません。


専業主婦が意外と多いアメリカでも、やはり、小さい子どもがいたり、まあ、単にそういうことには関わらないという人もいるでしょう、学校行事のお手伝いに来る人というのは大体決まった人、少数です。

先生からは事前に「~に関してお手伝いに来てくれる方がいると助かります」という連絡を受けますのでそれに返事をします。


お父さん方がランチタイムや休暇をやりくりしてくるのもよく見かけます。


以前準備の記事を書いたマーケットデー。

この日は特にお手伝いの要請はなかったのですが、親御さんもぜひ参加してくださいというタイプの行事だったので行ってみました。


でもキンダー全学年がいっせいに体育館での出品だったので、先生たちだけではやはりどうしても。。。


ワタシも下の娘を連れてはいましたが、教室から体育館までの誘導と、5人の生徒を担当してお店のセッティングのお手伝いを名乗りでました。



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*息子はこまごまとしたおもちゃ類を出しましたが、即効でなくなりました。親にとってごみでも子どもにとっては宝(汗)

女子はマニキュアなどのサービスを売る出店が多かったですね~
ここも、結局いっぱい女子が集まってしまったのを列に並べたりするのに、大人のヘルプは必要でしたね。

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うちの娘も、交換できるおもちゃのお金をもらって、髪にハイライトをしてもらって帰ってきてました(驚)
これはさすがに、その子のお母さんがやってたそうですが。

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また違う日の、Field Day(運動会)
日本の学校のような大規模なものではありません・・・
全校で行わず、このときはキンダーと1年生だけ。そして午前中3時間です。
これも、各種競技はここは米軍施設ですから、ある軍のユニットからいっぱい軍人さんがお手伝いにきてくれて先導してくれました。


そして、ワタシのような親が次はこっちに移動だよ~とか、ここに座って~とかそういうのを担当。


また、おやつやランチは提供されるので、弁当作りがない分とーってもラクなのですが、その配布や後片付けなどはワタシタチお手伝いの親がやります。


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大変といえば大変ですが、こうやって学校に関わっていると、学校側と親がいったいとなって子どもたちをサポートしている感じがして、とても楽しくやりがいがあります。
とてもいい経験になりました。
そして、がんばった分、感謝状をもらうと「見ててくれたんだな」といううれしさもありますね。


もちろん、お手伝いしたくても働いててどうにもならないお母さんもいっぱいいるでしょう。

特に、ここだと、シングルマザーで軍人さんという方もいっぱいいらっしゃいます。

その方たちの分も、自分ができる分お手伝いできればいいなあと思います。

子どもが学校行き始めたら働きたいという気持ちもありつつもね・・・




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