息子のスクールにランチを一緒に食べに行ってきました。

基本的にランチだろうが授業だろうが、常にオープンスタイルなので、見たいときに見に行けます。

ランチはどうしてるんだろう?って常日頃疑問だったので行ってみました。


自分のは持参しましたが、事前に電話しておけば、カフェで買うことも可能です。

写真右に見える黄色のプレートがカフェランチ。


photo:01


興味があることいっぱいだったけど、あまりにばしばし子供以外のものを撮影するのはちょっと周りの目が気になってできなかったのが残念。

誰もまあ気にしちゃいないんだろうけど。


まず、教室に行ったら、担任の先生が「今、外で遊んでる時間で12:00になるとカフェテリアに来るはずですからそこで待っててあげてください」と。

教室以外での活動は、アシスタントの先生やほかのボランティアなどが補助するようです。


で、カフェテリアに行ってみると、2年生が食べていましたが、12時にはキンダーと1年生が入ってくるので、2年生をうまく促して、退場させるとこでした。

いやあ、うまいもんですね。

きっちりと流れにそって、子供たちはごみを捨ててそのまま流れるように出るシステム。


アメリカのドラマなどで見る、刑務所の食堂みたいです(爆)

photo:02


2年生が出て行くドアと反対側から、息子たちキンダー生徒が入ってきて、テーブル脇にクラスの子たち全員分(家から持参する生徒ですが)のランチバッグがごそっと入っていて、そこから各自自分のを取ってテキトーに座って食べ始めます。


これは日本のキャラ弁なんて作った日にはぐちゃぐちゃのごちゃごちゃになるでしょうな。


いただきまーす、とかなしでいきなりがやがやと食べ始めるのが日本っぽくない(当たり前)

家から持ってきてる子と、カフェで買う子と半々といった感じ。

持ってきてる子のをがん見で観察したんですが、サンドイッチが袋に入ってどん、だったり。

ジップロックバッグにおもむろにパプリカのスライスとハムがそのまま入ってたりとか。

相当おもしろかったです。


補助する方たちは一緒に食べるのではなく、あくまでも監視と補助。

開けれない蓋や袋がある場合は、しゃきーんと手を上げると誰かがやってきてヘルプしてくれます。

なるほどね~


息子のクラスのアシスタントの先生は、空腹だったんでしょうね、プレッツェルの袋片手にぼりぼりと食べながら監視(笑)

このリラックス感も、なかなか日本では味わえませんよね(苦笑)



先日は、インフルエンザの予防接種が学校であって、親も受けたい場合は一緒にどうぞ、ということだったので、また行ってみました。


子供に「接種してください」っていう書類をもたせれば、合同で受けさせられるんですが、ワタシも受けたかったので、クラスから息子をとちゅうで引っ張り出して一緒に受けることにしました。


ワタシの他に3人しかお母さんは来てませんでしたが、とくに「うわーうちのお母さんは来てくれないんだ」とか「なんでKのお母さんはここにいるの?」とか聞かれることもなく・・・


いつも思うけど、子供のころからほんとに、アメリカ人って個人主義だよなあって思いますね。


接種開始と同時にすごい列ができてるようだったので、待ってる間他のお母さんたちと一緒に、クラスのお手伝いをすることにしました。



photo:03



各テーブルに分かれて、それぞれのテーブルに割り当てられているクラフトをしてるとこです。


5歳児ってこんなに落ち着いてるの?って驚いたくらいに、クラスの中はきちんとシステマティックに流れができていて、ある意味感動を覚えました。


まさか自分がこんなに長居をすると思わずに、ジムに行く格好で行ったのが恥ずかしかったです。

下の写真のブロンドのお母さんなんて、アイラインまで完璧でしたから(泣)



photo:04



クラスの中にある、バケツとぽんぽんの開票作業が始まりました。

このぽんぽんは、友人や先生に対して、「尊敬と敬意をもって接することができたとき」に先生が一個ずつくれて、毎週金曜日に開票して、10個貯まってると次の週に使えるReward券(ご褒美券とでも言うでしょうか?)がもらえます。

・その日一日ラインリーダー(クラスの列の先頭)をする券

・ランチで好きなお友達の隣を選べる券

・一日かんむりを被ってすごせる券

などなどです。


子供たちもその意味をよく分かってるのか分かってないのかは知りませんが、うちの息子はこの券をもらうために最近ものすごいがんばってるみたいです。




photo:05


大体もう、こういう風に学校などで顔を合わせるお母さんっていうのは決まってきていて、それぞれに挨拶はしますが、がつっと電話番号の交換とかするような仲の人はなかなかできませんね。


母も毎日孤独とともにがんばっています。





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