今日はパートのあと、眼科の午後診療が始まるまでの間、無印で洗濯用のハンガー買い足して、そのあとは読書しながらお茶しようかなとフードコートへ向かおうとすると、スタバの大きな看板が目に飛び込んできた。

大好きなアールグレイなら飲みたいびっくりマークってことで、アールグレイブーケ&ティーラテ。

フラペチーノと迷ったけど、週末から体調崩してるのでお腹冷やしすぎも良くないのかはてなマークと、一応自粛。


読書のつもりが、娘からのラインのやり取りだけであっという間に時間が過ぎてしまった💦

チャリ移動なので良いクールダウンになったニコニコ



帰宅したあとは、明日のパートに備えてゆっくり身体を休めようと思っていたけど、息子が学校の耳鼻科検診で2つ引っかかって要受診のプリントを持って帰って来たので、自分の耳鼻科受診も合わせて今日行ってしまうことにした。

土曜日から喉の痛みが少し有り、職場でも声がいつもと違うよと言われたのでついでにね。

どうやら扁桃腺が腫れてるらしい。


先日から、皮膚科(息子、わたし)、眼科(わたし)、耳鼻科(息子、わたし)と、病院貧乏になりそうなくらい病院にばかり行っている真顔

もう少し健康的な生活しないとな〜💦


サディスティック・ミカ・バンドのミカさんが書いた『ラブ&キッス英国』、プレミア価格がついているので図書館で借りたのだが、面白くて2日で読み終わってしまった。

大原照子さんの本を初めて読んだ時のようなワクワクする感じを思い出した。


本の概要 

内容(「MARC」データベースより)

美しいイングランドの四季を背景に繰り広げられる、日本のロック娘と英国名家の姑の、本当に豊かで楽しい暮らしの物語。レディ・シェフ・ミカの華やかなレシピも収録。

著者について

1949年4月17日、京都生まれ。’71年、夫であった加藤和彦氏と「サディスティック・ミカ・バンド」を結成する。その後、加藤氏と離婚し、クリス・トーマス氏とイギリスへ渡る。’84年、クリスと別れ、ロンドンの料理学校「ラ・プティ・キュイジンヌ」に入学。シェフ修業の後に再び、音楽の世界に戻り“歌って踊れるレディ・シェフ・ミカ”が誕生する。


福井ミカさんの著書、もう一冊は図書館に蔵書が

ないので、残念ながら読めそうにないショボーン