日曜日の夜、深夜0時まで営業の本屋さんに閉店間際に駆け込み、石田ゆりこさんのエッセイを購入してきました。
その日の石田ゆりこさんのインスタライブで新刊が出たことを知り、それは購入せねば!とAmazonのレビューを見ていたら、梱包が酷いというレビューで溢れていたので自分で本屋に走った次第。←インスタライブ見んのかい

次の日休みだから明日まで待っても良かったんだけど、「今行かなきゃ!」って気分になる時あるある。

なんと三冊同時発売だったらしく、お財布にはなかなか厳しいデスね。

でも、本となるとなぜか迷いはないのがわたしの困ったところで良いところ。←長所と短所は表裏一体

ネットでは再入荷待ちの巻もあったけど、無事に三冊購入できました♡


逃げ恥あたりから?

再ブレイクして大人気の石田ゆりこさん。

だけどもだけど。ここは古参アピールさせて欲しい。

わたしは再ブレイク前から石田ゆりこさんのエッセイのファンで、かなり昔のものもほぼ第一刷りで購入しているのです♡

昔から美人が書くエッセイが大好物で、わたしランキングでは芸能人ほっこり系エッセイストの二大巨頭といえば、本上まなみさんと石田ゆりこさんだったのでした。

本棚から昔のエッセイを引っ張り出して奥付を見てみたら、『天然日和』が一番古くて2002年発売!

時の流れを感じます…。

会社の寮から引越し4回、いまだに売ることなく大切に本棚に並んでいる石田ゆりこさんの本たちでした。