
『シャーロック・ホームズ』に続き、こちらもやっとこさ、観ました。
クエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』
あ、ちなみにやっぱホームズはジェレミーだね(笑)
Amazonのレビューを見ると、「原作に忠実なホームズ」と言う声もチラホラあるように、確かに原作のホームズは腕っぷしが強く、テレビドラマなどで見る頭脳明晰なイメージが先行しているホームズとは、少々ギャップがあったようにも記憶している。(←あんまり覚えてないけどー)
でも、やっぱり子供の時から親しんできたホームズ像が、自分の中では紛れもないホームズになってしまっていたようです。
でも、ワトソン役のジュード・ロウは、なかなかのはまり役でしたよ~

今までのチョビヒゲのおじさん的イメージを覆す、かっこいいワトソン君でした

テレビシリーズだと、ホームズの助手的なイメージの強いワトソン君ですが、ジュード・ロウバージョンだと、頼もしい相棒に様変わり。
ホームズが、ワトソンを頼ってるようにすら見えるという(笑)
で、『イングロリアス~』ですが、ナチスドイツがテーマとは言え、先日観た『戦場のピアニスト』とは全く異なる映画でした。
まぁ、B級映画を愛するタランティーノなら、当たり前っちゃ当たり前か。
そもそも、ナチス狩りをするバスターズの存在自体が架空のものだし、最後にはヒトラーが・・・

ま、こちらは娯楽作品ってことで。
キル・ビルのノリに近いかな。
タランティーノ特有の、意味のないような長台詞の会話は相変わらずですが、それによって効果的に緊張感とスリルを与えてる場面が多くありました。
タランティーノと言えば、やはり私の中では『パルプ・フィクション』がナンバーワンなので、いかにタランティーノ本人の作品とは言え、これを超えるのはちょっと難しいかな~と、毎回思ってしまいます。(←上から目線)
でも、音楽の使い方は、毎回どの映画も凄く好き

タランティーノ作品は、映画よりサントラの方がたくさん持ってるくらい。
デビッド・ボウイの歌声が、『ラビリンス』世代の私としては、懐かしかったです
