こんにちは。


大学病院診察の付き添いへ。


基本的に、

自分が受診する時も、

付き添いの時も、


担当の先生には、

わたくしは

礼儀と情報として、

同業者であることを伝えます。


お互い、気はかなり遣いますが、


話がスムーズに速く進みますので、

メリットが大きいと考えています。


同業者の方が当院を受診なさる時、

職業を名乗らない方も

極少数ながらいらっしゃいますが、


保険証を見たり、

問診していると

言葉の端々で分かります。


そんな時は、

あえてお聞きしたり、

あえて知らないふりしたり。

(結局は、お聞きしています)


主治医との相性は大切ですね。


単に好き、嫌いでは済まないです。


相性によって、 

お互いどこまで必要な情報を引き出せるか、

左右され、


診察内容、

診察の結果や満足度に

響きます。


また、

お互いに無口過ぎたり、

言葉足らずだったり、

逆に

無駄に話が長いのは損をしますね。


今回付き添って、

初めてお目にかかった先生は、

話し易い雰囲気の方で、

大変安心しました。


受診後は、
病院最上階の展望レストランへ。

写真やサンプルが置いてなかったので、
日替わりランチなら間違いないだろうと
選んだら、

学生街のような、
ボリュームでびっくりしました。
ご飯とラーメンに、
揚げ物、
サラダ2種類に
デザートまでついて。

院内レストランらしからぬランチだね、
と話しながらいただきました。

素敵なみなさま、
よき日となりますよう。