日々是好日 -15ページ目

日々是好日

ジュベール症候群の男の子の子育て

アキは食物アレルギーがあるのですが、
こないだ病院で牛乳の摂取試験を受けてきました。
(強いアレルギー反応が出た場合、すぐ対処できるように
 お医者さんの指導のもと、病院でやります)
 
まずは10ccを飲みます。
 
15分様子を見て、異常なし。さらに20cc飲みます。
 
30分後に、一度診察。特に異常なし。
 
さらに30分後、診察。発疹出ませんでしたー
 
というわけで30ccまでなら安全確認できました。
 
おうちでも30ccを上限に、牛乳を飲んで体を慣らすことになりました。 
1か月後は、50ccにトライします。 
最終目標は「保育園で一度に飲む量が、飲めるようになること」 
どれくらいかかるかわかりませんが、気長にやっていきたいです。
 
***
 
しかしまー、アレルギー外来が増えた分、訓練や通院がびっちりだし、
仕事も忙しくて、7連勤とかあるし、保育園の父母会も夏祭りの準備で忙しいし、
最近かなりいっぱいいっぱいです。
朝起きても疲れが抜けないし、家に帰ってきたら、疲れて椅子に座り込んだまま立てないという・・・
倒れないようにしないとしょぼん
 
 
2月ごろ、2語文をしゃべるようになり、それから3ヶ月。
3語文、4語文をしゃべるようになりました。
 
頭の中では言葉が育ってたけど、口や舌の筋肉の問題で
これまで表出することができなかったんだなぁ。
 
最近のヒットは、電車ごっこのひもを持って
「あっきー 運転 ママ 乗って」
と言ってきたり、
私がマニキュアを塗っているのを見て
「ママ 爪 ピンク かわいい」
と言ってきたこと!
(4才児のくせに、女の人をほめるツボを心得てる?)
 
他にも、例えば動詞の「乗る」が
「乗る」「乗って」「乗れた」「乗った」
のように活用できるようになってきました。
 
言葉の発達する様子をゆっくり
じっくり観察できて、おもしろいです。
 
週末、保育園のピクニックがありました。
園の行事ではなくて、父母会の行事です。
 
井の頭公園でみんなで集まって、子供達は外遊び、親はおしゃべり、という
ゆるーい感じでした。
 
ええと、びっくりしたのが、我が家は基本的に、父・母どっちかが
アキにつきっきりなんですが、(転びやすいし、遊具もまだ1人では難しいから)
他のおうちは「じゃー、子供同士遊んでらっしゃーい!」であとは放っておけるということ。
 
手は離すけど、目は離さない・・・どころではなく
目も離して(時々確認するけど)、親はおしゃべりしてて大丈夫らしい
 
いやー、健常な子って年少さんともなれば、放っておいても
勝手に遊んでくれるんだなぁ!
 
これが療育センター仲間でのピクニックだったら
 
・肢体不自由な子は、ブランコもすべり台も、親がつきっきり
・多動な子も、走っていなくなっちゃうので、親がつきっきり
・子供同士遊ぶ感じじゃないので、親が遊び相手。
 親同士落ち着いておしゃべり、ではない・・・
 
なんか全然違うなー、異文化だなー、と夫と2人、しみじみしたのでした。
 
それはそうと、アキさんはなんとなく、クラスのお友達になじんできたみたいです。
(何人か、名前も覚えたみたい)
 
お友達の方も、アキが体が不自由だということを理解してきたようです。
 
お姉さん肌の女の子達には
「アキちゃん、かわいい~」
「アキちゃん、すべり台 だいじょうぶ?」
と声をかけられてました。
たぶん幼いから、弟みたいな感じなんでしょうね。
今のところお友達とはそれなりにやっているみたいで、一安心です