2022年12月のことを記録として

12月…いろいろありました。

①次男:5日(月)夜から発熱し、6日(火)発熱外来へ
PCR検査を行い翌7日(水)に陽性確定。

②夫:11日(日)発熱。翌日検査、13日(火)陽性確定。

私は濃厚接触者として自宅待機期間。
結果感染せず、18日(日)に自宅待機解除。

19日(月)より出勤。

③父:20日(火)午後父が入所している介護施設から電話
「新型コロナに感染し療養中でしたが朝から反応なく、血中酸素濃度が低く酸素吸入(5ℓ?)しても上がりません。このまま施設で過ごすのか、病院へ入院し治療するのか大至急決めてください。お母様はそのままと言われましたが、ご家族のどなたかお一人でも入院を希望されるのであれば救急車で搬送します。」
とのこと。
ただこの時、私は会議に出席していて電話に出られず、昼休みに折り返したらこの内容。
長崎に居る姉と連絡を取り入院を希望。
とりあえず昼食を食べていると、救急車の方から電話が…
「今◯◯病院に搬送しています。治療方針の話や手続きがありますので来てください。」
急いで片付けて駅に向かっていると、搬送先の病院の方から電話が…
「今搬送されている途中ですが、治療方針はどうされますか。人工呼吸器をつけるのか、つけないのか…」急に言われても、分かりませんので、病院に着いてからということになりました。電話を切ってまた姉と相談。父が苦しくないようにしたいよねと話しました。
主治医の方の説明では、「新型コロナ感染症で重度の肺炎。人工呼吸器をつければ呼吸が安定して落ち着くと思うが、年齢を考えると本人にはとても苦痛。人工呼吸器をつけない場合は、酸素吸入と痛みを取る治療を…しかし今の状態であればかなり厳しいと思います。近い人にはすぐに連絡した方が…」
この説明を聞いて私が決める。すぐに治療開始するためにはそんなに悩んでいられない。
父が苦しくないように
人工呼吸器は父に苦痛を与える。
そうだとしたら選ぶのは後者。
主治医にお願いし、入院手続き。
お決まりの説明なのでしょうが、食べもののアレルギーは?とか、一般病棟に移動した時の必要なものの説明など。無駄かもしれないと思いながらサインして…
父はHCUへ。私は病室に入らせてもらえました。
本来は病院そのもの面会制限中ですが、いつどうなるかわからない状況のため主治医より許可されているとのこと。マスク、手袋、エプロン、帽子、ゴーグルなど厳重な感染防止対策をとっての入室。
いつどうなるかわからない状態の父に、これまでのお礼と、反抗した頃の謝罪、どうか頑張ってと伝えて。
一度家に帰り、母と次男を連れて病院へ。
翌日、長崎から駆けつけた姉と母と夫と病院へ。
HCUから一般病棟の隔離病室に移動していました。
その翌日急遽帰省した長男と 次男が病院へ。
行ける時はできるだけ行くようにし
28日(水)の午後、仕事を早退し面会に行った時に、看護師さんより「呼びかけに反応があり、肺炎の症状も落ち着いてきたので、明日にでも開放病棟(?)に移動できそうです。痰が多く吸引が頻繁なので施設にはまだ戻れませんが、今後はリハビリができる病院への転院ということもあります。」のような説明がありました。
年末なので転院は年明けかな〜ということでした。
29日(木)私は年内最後の出勤日。お昼前に病院から電話があり「急遽、転院することが決まりました。13時半に転院先の病院へ救急車で搬送する予定です。手続きなどありますので、転院先へ行ってください。」と。結局その日も早退し駆けつけました。
新しい主治医の方から詳しく病状の説明を受け、用意するものについても確認し病院を後に。
30日(金)必要なものを届けに。
これからは、直接の面会はできなくなりました。


救急病院にて


父は91歳ですが、今回の新型コロナ感染症の重度の肺炎は克服したようです。ただ、今回の説明の中で、心臓、肺、腎臓に問題があるような話がありました。まぁ、年齢を考えると当然のことだろうし、今後いつ何があってもおかしくない状況は変わらないかもしれません。


④夫の父:夏頃に「老衰状態」との診断を受け、在宅医療で頑張っていましたが、状態が悪化したのが夫がコロナに罹患中。夫はコロナ明けてすぐに実家へ。
年末休暇前に帰省した長男も夫の実家でのリモートワークを。
一進一退を繰り返し…12月29日9時40分永眠。
私は実父のことがあるので、最期に会うことはできませんでしたが…
ありがとうございました。