患者は外出許可が出るまでに回復した。

医師Aは患者及び家族に連日「全身状態良好」と告げる。 
医師Aは全身状態良好を理由に退院を勧めてくる。

E事務長との面談時に今回の入院医療費については全額 病院が負担するとの申し出があり これに対しては双方納得している。

抗がん剤治療が医療ミスの為に中断しており
一旦 退院して仕切りなおす事にも異論はなかった。

むしろ病院側の異常な対応の連続に不信感も極限に来ており、
患者の身体に何が起きているのか 他の病院で早く検査をしてもらいたかった。


しかし それは医師Aの説明による 患者の「全身状態良好」が大前提としてである。
少しでも問題があれば退院などするわけがない。
他の病院で検査を受けるのも外出許可で受診すればいいだけの事だ。



(↑は係争中に提出された病院記録。)

PLT血小板に注目して頂きたい。
以前、このブログ「患者の身体症状」でも述べましたが

血小板とは出血時の止血、血液の凝固に重要な役割を担っています。
血小板の正常値は15〜35万で
通常10万以下を血小板減少症としている。
患者の血小板数は9万3千まで減少した。

それが血液製剤を投与し続ける事で今度は逆に68.7万となっていた!
PLT血小板が45万以上は血小板増多症で
40万以上は精密検査の対象となっている。
血小板の数が多くなりすぎると、血液が固まりやすくなり、血液が固まってできた血栓が血管をふさいで脳梗塞や心筋梗塞の危険性が高くなる。
血液製剤投与による一時的な上昇だとしても経過観察は必至な状態である。

↑の画像を見てもわかる様に医師A自らが手書きでPLT68.7と書いている。
手書きで「全身状態良好」とも書いている。
この数値のどこが「全身状態良好」なのだろうか。
これは8月24日の検査結果だが これを最後に検査をしないまま8月28日に退院した。

勿論、この事を患者も患者家族も全く知らないまま退院していた。


精密検査の対象となる状態なのに
それを伝えもせずに退院させる事が出来てしまう医師Aには恐怖を覚える。
そして この後 更に医師Aはエスカレートしていく事になる。



*因みに係争中に医師A、医師Kはこの病院を退職しています。