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DAHON Curve D7でぬるく行く。

折りたたみ自転車で気張らず気楽にポタリングへ出かけよう。

NYのベーカリーが梅田にあるらしい

話題になっているベーカリーショップがうめきたにあるらしいのです。自転車と絡めてmyルートを作成して実行の準備はしていたものの後回しになっていました。
しかし、そろそろ夏も本気を出しそうな雰囲気です。夏は暑いので自転車には乗りたくない!ああ嫌だ!夏は嫌だ!!

 

私にとっての自転車シーズンは終わりが近づいているのです。急がねば!天気予報では梅雨前の貴重な晴れが続く1週間とのことでしたので、本日強行することにしたのです。

 

計画当初、スタート地点に悩みました。そこで、ハイタッチ!driveにおいて阪堺線の駅が殆ど取れていないという点を踏まえて、浜寺公園をスタート地点に設定することにしました。帰りはブラリと阪堺線で帰りながら、全ポイントをゲッツ!という完璧なプランを立てたのです。

 

 

 

【過去ブログ】ポタリングへ出るために背中を押す1つのツール。

 

 

浜寺公園までは車で。

まったり運転して自宅よりおよそ1時間。
午前9時ジャストに浜寺公園第3駐車場へ入庫しました。さっさと自転車をあるべき姿に戻してスタートすることにします。ざっくりした目標は11時到着です。昼飯時に到着したら目も当てられません。

 

 

浜寺公園は大阪府営の都市公園です。規模としてかなり大きいですが、こうでもしないと来る機会のない公園でもあります。今回、公園を満喫するつもりはありません。というか、どうやって過ごせばいいか分からんのです。

 

 

 

【参考】浜寺公園

 

 

 

いきなり、北上するのはもったいないので、欲を出すことにします。

浜寺水路を挟んで対岸にはサイクリングロードがあるらしいので、一応は押さえておくことにしたのです。そんなわけで、とにかく南下して回りこむことにします・・・が、思った以上に距離があるなあと気づいた時には遅かったのです。

 

まだ午前9時過ぎなのになんという暑さでしょう。長袖で走っていたのですが、すぐに耐えられくなりTシャツ1枚で走ることにしました。機能性重視のシャツなので見た目がアレですが、汗はなるべくかきたくないので、この際考えないようにします。

 

やっとの思いで、辿り着いた対岸。これがサイクリングロードです。

 

 

とはいっても、走ってみると水路の脇にしか設定されていませんでした。なんてことはないサイクリングロード。しかし、走ってみると出発地点から元の国道に戻るまでの距離はおよそ6kmにまで達しました。恐るべしです。

 

しかし、これ以降は見どころも無い国道26号線。車でなんば方面へ出るときに使う道なので新鮮さはありません。先日南港へ向かう時に通った交差点も通過します。大和川を越えて大阪市内へ入ると、人や自転車が多くなり走りづらさを感じたのが唯一の新鮮さでしょうか。

 

気がつけば梅田。

浜寺公園からおおよそ2時間弱で目的地へ到着です。

公園での周回時間が25分ですから、直接走っていれば1時間半ほどで来れた計算です。

 

大阪駅JR高速バスターミナルの北隣にグランフロント大阪駐輪場 うめきた広場があります。この駐輪場、なんと90分までは無料なのです。ありがたいですね!

 

 

駐輪場は地下にあります。下りは自転車をスロープへ乗せて、人は階段で下りるシステムです。駐輪場の地下2階がうめきた広場の地下1階へ直結しています。・・・なんて、書いていますが、知ったのは実際に出てからです。駐輪場地下1階は満車で、地下2階も満車に近く奥しか空いていなかったんですよね。休日などは厳しいかもしれません。

 

 

ドアは、外側から見た場合にデザインを崩さないように作られているのでしょうか。ぱっと見では気づかないです。関係者専用のドアにしか見えません。

 

 

さて、ここから目的のベーカリーショップを探さねばなりません。

そんな、ドアを出た正面に見えるのは、まさか!?

 

見せて貰おうか。ニューヨーカーの性能とやらを!

回りこんでみると、そんな、まさかの THE CITY BAKERY でした。

 

ニューヨーカーから20年以上愛されているベーカリーショップで2013年、大阪にオープンしました。当初はとあるパンが大人気で購入の個数制限もあったと聞きます。

 

住所
大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪 うめきた広場 B1F
電話番号
06-6359-2010
営業時間

7:30~22:00

定休日
無休

中に入ると、店内で食事を行う場合は席を確保してから買い求めるよう注意書きが。ぱっと見た感じ数席は空いてそうでしたのでそのままレジへ向かいます。

レジで、席を確保したか確認されましたので、していないことを告げると、窓側のカウンター席をわざわざリザーブしてくれました。注意を聞かない困ったお客の筈ですが、嫌な顔せずスムーズにこなす対応に頭が下がります。

 

さて、今回チョイスしたのは、THE CITY BAKERY を代表するパンであるプレッツエルクロワッサン、そしてなんとなく直感で選んだチャバタです。

 

 

喉がカラカラに乾いていたのでアイスコーヒーはLサイズを選びたいところですが、最大がMサイズなんだそうです。

 


むむむ………むねん

 

パン2つにアイスコーヒーを加えて合計928円とお高めです。
少し遅くなりましたが贅沢な朝食と贅沢な時間をいただきます。偏見かもしれませんが、やはりお高いショップは客層も違うんでしょうか?両脇にはマダムが同じように朝食を召し上がっておられますが、左を見れば英文で何かをノートに書かれているし、右手を見れば分厚いTOEICの書籍を置いています。

 

ここは対抗したいところです。しかし、残念ながら準備してきていませんでした。次回あたりはコロコロコミックという意外性でマダムの度肝を抜きたいと思いますよ。分厚さでは負けないところを見せてやります!

 

周りに圧倒されて何を食べているか忘れそうになります。

なんだろう、妙な緊張を強いるなあ。

 

さて、有名どころのプレッツエルクロワッサン。トングで持ち上げた瞬間に重いという予想だにしない印象を受けました。クロワッサンといいつつも独特で外側はしっとり、内側もしっとりです。誤解を恐れずに書けば焼いてから数時間放置されて湿気を吸ったような感覚です。独特なのはパンの外側についているバターの味がかなり強く、クロワッサンの味をリードします

。ボリューム感もたっぷりでお高いように感じますが食べてみると納得の価格です。食感は微妙ですが味はピカイチですね。

 

そして、チャバタ。これは好みの問題でしょうか・・・微妙です。ハード系のパンにきな粉をまぶしている感じです。味もしないし、こりゃ選択ミスをしたと思いました。帰って調べてみると、チャバタとはイタリアのパンらしく、塩を混ぜたオリーブオイルをつけて食べるのが一般的とか。うーん、奥が深いなあ。

 

プレッツエルクロワッサン(税別310円):★★★★★ 

チャバタ(税別150円):★★☆☆☆

 

後は帰るだけなので、適当に南下して走ればいいだけです。適当に梅田近辺をぶらついてから帰宅準備です。

 

帰り道は、なんば駅から日本橋のでんでんタウンを経由して、恵美須町まで。新世界の入口近くに恵美須町駅があります。地下鉄堺筋線の恵美須町駅南出口からならすぐです。

 

大阪で唯一の路面電車

大阪の海側にはJR阪和線や南海本線が走っており、その間を埋めるように走る路面電車が阪堺線です。客観的に見てこの路線はどの客層をターゲットにしているか不明瞭で、必要性はないように見えます。調べてみるとやはり存続に関してはシビアな状況のようです。

 

大阪市内側は通天閣横の恵美須町から出ている阪堺線と日本一高いビルとなったハルカス横の天王寺駅前から出ている上町線があります。住吉から合流して同じ線路を使用しているようですね。

 

 

 

 

【参考】阪堺電車|暮らしがある。未来がある。ずっと息づく軌道がある。

 

 

 

駅のホームでそそくさと折りたたんで輪行バッグへ収納します。13時10分発ですが、残り8分で全ての準備は十分間に合いました。日頃の鍛錬を怠ってはいけませんね。

 

 

行き先は我孫子道となっており、浜寺駅前行きを待たねばならないと思っていたのですが、恵美須町からの電車は全て我孫子道までなのだそうです。(駅に注意書きがありました。)

 

何度も傍からは見ていますが初めての乗車です。きっぷは無くバスのように運賃を支払うようですね。価格はどこまで乗っても210円という破格値ですよ。

 

 

ちなみに、自宅近くのバス停から最寄り駅まででもバスはこの価格で乗れません。

 

速度計を見ていると、最高速度はほぼ40kmというところです。原付バイクより少し早い程度のレベルですね。恵美須町から我孫子道まで乗っている人は私を含めて5人ほどでした。利用客は殆どいないようですね。

 

抜かり無く、ハイタッチ!driveのチェックポイントを緑化していきます。

 

 

 

さて、浜寺駅前へ行くには、我孫子道で一旦途中下車することになります。料金を支払ったときに乗換券を取ればそのまま乗り換えても無料なんだそうですよ。

 

写真中央に見えるのが乗換券発券機です。

 

我孫子道駅を下車するときに困ったことが起こります。乗る時の中央扉は非常に大きいのですが、出口である前方出口はかなり狭いのです。かなり細身の私ですが輪行バッグを肩に下げたまま下車することはできませんでした。

 

 

そんな体制で手に入れた乗換券の有効期限は当日中かと思いきや1時間です。結構シビアですね。

少し待って、天王寺駅からやってきた電車の乗車率は高めでした。なんとか座ることができたものの、あと数人座れるかどうかというレベルでした。

 

恵美須町からおおよそ1時間で浜寺駅前へ到着です。

駐車場まで数百メートルですが、駅前で自転車を取り出します。

 

 

浜寺公園内を走ると、確かに松が目立ちます。

いい感じに日陰を作ってくれているので、園内は涼しいです。

 

 

しかし、すぐに駐車場です。出発からおよそ5時間でした。
今まで自転車に乗って喉が乾くということは無かったのですが、今日はさすがにかなり厳しかったです。駐車場に到着して500mlのアクエリアスを飲み干しました。

 

 

まったりしていると、浜寺公園にお勤めの方から話しかけられました。スポーツカーだと燃費の話がよく出るのです。悪いイメージを持たれやすい車種ですが、この車は3000ccと排気量は大きめですが平均してリッター12kmくらいで走るのです。エコカーには勝てませんけど燃費よりパワー重視だった当時のクルマとして考えれば優秀なのです。

 

 

走行結果

坂道はほぼ無くて非常に楽でした。普段なら30kmを超えると膝が痛くなってきたりするのですが今回は一切なし。こんなにも負担がない道は今回が初めてだと思います。

ただし、気温がダメです。自転車に乗るのは厳しさを感じました。やっぱり汗はかきたくないのです。

まだまだ他にも計画しているルートはあるのですが、次は涼しくなってからかなあと思っています。

 

そういえば、びわこ1周のステッカーですがフレームの内側に貼りました。
大人っぽくさり気ないアピールです。

 

 

 

【参考】バイクライド | THE CITY BAKERYで朝食を  近辺 | タイムと記録 | Strava

 

 

 

2016年5月31日火曜日
バイクタイム: 1:54:40
停止時間: 2:06:23
距離: 35.9km
平均スピード: 18.8km/h

☆累計走行距離: 820.9km