DAHON Curve D7でぬるく行く。 -16ページ目

DAHON Curve D7でぬるく行く。

折りたたみ自転車で気張らず気楽にポタリングへ出かけよう。

 

 

 

えらい人はいいました。

世の中には二種類のサイクリストがいる。

 

ビワイチに行った人間と、そうでない人間だ。

 

 

あんまり調子に乗って語りすぎると・・・

 

 

こうです。

 

そこで、DAHON Curve D7にさり気なく、びわ湖一周サイクリング認定ステッカーでこんな感じにドレスアップ。無言のさりげないアピールというのも悪く無いですよね。

 

 

 

 

【過去ブログ】ビワイチの準備

 

 

 

ロードバイクではびわ湖一周なんて楽勝の世界みたいです。

が、ここはDAHONで勝負です!

 

一泊二日でな!

完璧なスケジューリングで読者を酔わせる。

最高の季節到来です。

Mr.Ookiを回収して14時過ぎには琵琶湖大橋へ到着。準備を進めます。

 

 

三寒四温も息を潜め、気温はぐんぐん上昇。

ご陽気桜開花情報は世間のニュースを賑やかしています。

 

ついに季節が俺たちに追い付いたな…。

 

今日はMr.Ookiご自慢の会員権を使った米原にあるエクシブホテルに泊まり、ディナーは近江牛の贅沢三昧コースです。予約時刻は19時。予定距離はおよそ50km。

 

 


【参考】エクシブ琵琶湖|リゾートトラスト株式会社

 

 

 

サドルをまたいで3ヶ月。折りたたみ自転車でも50kmなんて距離は、

 

ちょっとそこまでパンを買いに。

 

そんな距離です。

17時には着いちゃうだろうから、なるべく寄り道しながらポタするかな?

14時18分、余裕の出発です。

 

第一チェックポイント。魅惑のラフォーレ。

いきなりの琵琶湖大橋を通り抜け、とりあえずそれっぽい標識の前で1枚。

 

 

サイクルロードの起点かと思いましたがどうやら全然関係ないようです。

 

ほどなく、第一チェックポイントのラフォーレ琵琶湖です。

 

 

チェックポイントのクイズが11番のナンバーを付ける自転車の上付近に見えますね。

スマホでGPS情報を取得、チェックインして、三択クイズに回答します。正解率が認定証発行に関わることはないようなので、面倒なら付近でチェックインして適当に回答でいいでしょう。ちなみにクイズ難易度は高めです。

 

 


【参考】総合リゾートホテル ラフォーレ琵琶湖 | ラフォーレホテルズ&リゾーツ

 

 

 

横にはジャイアントストアがあります。Mr.Ookiは興奮して何やら解説してくれましたが、私に理解できた情報を精査すると、自転車のブランドらしいということで間違いないようです。 

 

 

さて、次行きましょう。

 

 

びわ湖という大きな存在

なんとなく嫌な予感はしていましたが、左手にびわ湖という景色は変わらず、最初は感動していたものの1時間も走れば飽きます。道路上に落とし穴でもあるくらいのほうが楽しめるというものです。

 

スタートから1時間半。スタートから16km地点。

この日、撮影枚数の最も多かったポイントがこのキャンプ場です。

 

 

なぜか木に咲いた花をバックにシャッターを切っていました。

自転車のフレームを撮影したりと、もう背景すらも関係ありません。

 

その後も、どうしようもなく退屈な道が続きます。

そして、その30分後には本日第二位の撮影枚数ポイント。

道路の脇に咲き誇る春の便りを見つけチェックイン。

 

 

フレーム越しの菜の花、菜の花越しのフレーム。色んな角度から何枚も何枚も写真撮影です。ビワイチ参加中であるということを微塵も感じさせない写真を大量に生産していきます。

 

選ぶのはいつだって自分自身だ。

 

第二のチェックポイント能登川水車とカヌーランド。クイズの位置はこの建物の入口脇です。

 

 

ビワイチで思い出に残る最悪のルートがここでした。

 

 なぜなら、左右の視界は川と畑だけという退屈な道の時間が無限と思われるほどに続きます。走っても走っても進んでいるように感じないのです。チェックポイントだけのために内陸へ向かって3km、元のルートへ戻るまで3kmの合計6kmを走らされることになります。これは・・・罰ゲームだ!

 

くそっ やられた!  

 

これは大人の事情により発生したチェックポイントに違いない!

追い打ちをかけるように元のルートへ戻る途中には空模様が怪しくなり、ポツリポツリと雨が降り始めます。同時に気温もいきなり下がり始めるのです。さすがに春といえども、夕方に近づけば気温も急激に低下するのです。

 

自分の中に芽生えたもの

ついにシャッターを切る理由は夕日しかなくなりました。

びわ湖に拒否され続けてきたシャッターチャンスですが、夕日の近くに水面があったので、びわ湖も写らざるを得なかったのでしょう。画像ではここに初お目見えです。

 

  

そんなロマンチックな夕日を見て芽生えたのは感動や友情ではありません。

 

危機感でした。

 

おかしい!!

ゴールまで10km近く残っているのにディナーの予約時刻まで1時間を切っている!!

 

 

チェックインの時間を考えると30分で10kmを走らなければなりません。

そんな状況ですが、とりあえずは落ち着いて夕日をバックに自転車撮影に興じるのでした。

 

 

次なる第三のチェックポイント彦根港は記念写真を撮る余裕もなくさっと済ませます。脇目もふらず漕ぎ続け、その結果なんとか18時40分に到着することができました。ふうー。

 

 

シェフの解説付き豪華近江牛ディナーは量が少ないんじゃないかと思いましたが2時間を要するコースでお腹もいい感じに膨らみました。

 

 


【参考】エクシブ琵琶湖|焼肉レストラン 近江亭|鉄板焼コーナー|リゾートトラスト株式会社

 

 

 

食後はコンビニまでひとっ走り。たらふくの菓子類、デザートを買い込んで、冷えた体を大浴場で温めます。その後、飲み食いは続き、夜は更けていきました。

 

 

本日の走行結果

計算も大幅に狂い、ラスト1時間はかなり駆け足になってしまいました。

距離はなんてことないのですが、退屈という魔物に取り憑かれました。それ故に撮影された写真はビワイチを連想させるものが少なくなりました。しまなみ海道と対象的に良くない傾向で、これを如何に改善するかが課題です。楽しんで結果を残す。これこそが求める真髄なのです。

 

 

【参考】バイクライド | 世の中には二種類のサイクリストがいる。ビワイチ1日目 近辺 | タイムと記録 | Strava

 

 

 

2016年3月30日水曜日
バイクタイム: 3:03:09
停止時間: 1:16:06
距離: 52.3km
平均スピード: 17.1km/h

 

☆累計走行距離: 531.9km

 

 

 

【続き】世の中には二種類のサイクリストがいる。ビワイチ2日目(滋賀県びわ湖ポタリング)