民主主義という体制は維持するのが難しい体制ですよね。
だいたい権力は、はじめに権力者がトップに立ち、その後はそこで政策を実行する官僚が権力を握り、そして腐敗して次の権力者が権力を握る!
と言うように進んで行きますね。
そこに民衆が権力を握る!
と言うような行程が有りませんよね。
ギリシャやローマに民主主義があったと言うかも知れませんが、それは少数の権力者がトップを選んで運営させるという感じですよね。
株式会社で株主が社長を選んで経営させるという感じでしょうかね。
基本従業員には経営権は有りません。
それでは何故民主主義が出来たのか?
私が考えるには、トップにも経営陣にも入れないが、強大な権力を持っている。
その様な人々が出来た。
その人々にとっては、国家の運営権が無いので、何とか国家に口出ししたい。
と思い、その方法が民主主義だったんじゃないか?
と言う気がしていますね。
ヨーロッパに民主主義が出来たのは、ユダヤ人がいたから!
じゃないかと思った訳です。
ユダヤ人はヨーロッパの国では少数派で、と言うか微少派で国家権力を奪うには数が少なすぎる、
数が少ないので腕力で権力を握る事は出来ない。
金力は有るが権力はない!
そこで民主主義にして情報を握り、民衆をコントロールする事により権力を左右すると言う方法を見つけたと言う事でしょう。
だから、民主主義の国にするには、国家権力より強い力を持っているが国家権力者ににならない権力者がいる必要が有る!
と言う事でしょうか。
日本は一見民主主義のように見えますが、決して民主主義では有りませんね。
官僚支配の社会主義国ですよね。
何故民主主義国の用になっているのか?
それは日本国家の上に米国と言う国がいるからでしょう。
だから、米国がいなくなると、社会主義国(私の言う社会主義国ですが)になるでしょうね。
私が言う社会主義国とは、官僚支配の国と言う事です。
日本はずっと官僚支配の国でしたからね。民主主義国的だった事は有りませんからね。
戦前、特に軍部が権力を握る前は自由だった、とか、江戸時代は平和で良い時代だったと言う方もいるでしょうが。
それはその通りだったんでしょうが、民主主義ではないですね。
それは、官僚が寛容だったと言うだけの事ですね。
社会主義国でも、官僚が寛容だと住みやすいですけどね。
ただ、官僚の胸先三寸でどうなるかわからないと言う事ですね。
今、米国が弱くなり引っ込んでいく方向にあるので、官僚が権力を強くしていこうとしている用ですね。
はたして米国が引っ込んでも、日本を民主主義国にしていくにはどうするか?
無理なのか?
考えないといけませんね。
はたして日本は引き続き官僚主義社会主義で行くのか民主主義国になるのか?
社会主義国になれば発展は望めないでしょうね。
(社会主義だと競争が必要な部分のみ発展する)
社会の発展は、国民の自由な発想を大切にする事こそが必要ですからね。