慶応大教授清水浩社長らが設立したベンチャー企業「シムドライブ」は28日、電気自動車(EV)の第2弾の試作車を公開した。名前は「シムウィル」。
EVの課題である1回の充電での走行距離を351キロまで伸ばした。
加速性能も、中級スポーツカー並みの加速性能を実現した。
シムドライブ社のEVは、駆動力を生み出すモーターをタイヤホイールに直接組み込んだ方式が特長。
エネルギーの伝達効率が良く、同じ電池容量ならほかの方式よりも3割以上、走行距離を伸ばせるという。
2014年の量産化を目指し、生産と販売の提携先を探す。
清水浩教授は8輪車の電気自動車を作っていましたよね。
名前は「Eliica」でしたね。
「Eliica」のエネルギー源はリチウムイオン電池で、驚くべきことに、100円の電気料金で約100kmの走行が可能だったんですね。
そして、すごい加速が出来たんですよね。
今度の「シムウィル」は一回の充電で351Km走れれば、もうガソリン車並みですね。
ただ、モーターを車輪に組み込むと言う事ですが、モーターの防水や防塵をどうするかが問題だと思うんですけどね。
防水よりも防塵だと思いますが。
伝達効率を上げるには、磁石とコイルを巻いてある鉄心とのギャップは少ない方が良いですからね。
そこに石などが入ると、大変でしょう。
色々考えてあるんでしょうけどね。
あとモーターがタイヤの数だけ必要になるのでちょっと高くなるのかな?
しかし、駆動力を伝える効率は3割も良いと言う事だから、最終的には他の方式より安くなると思いますけどね。
日本の自動車メーカーはあまり関心を示していない様な態度を取っていますね。
実は悔しいのと、金を払いたくないために、無視している可能性が高いですね。
どこかが採用して、良い成績を上げると、我先にと使い始めるんじゃないかと思いますけどね。
良い物はサッサと採用して、速く良い電気自動車を作ってもらいたいですね。
脱「ひとり勝ち」文明論
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